春雨って使いやすいね、簡単レシピでチキンタイカレー春雨。 ~ アルコールストーブでハイキング料理。

公開日:  最終更新日:2014/12/02

SiSO-LAB

先日行ったハイキングでの昼食は、イナバのチキンタイカレー缶を春雨にかけて食べました。タイカレーには申し訳ないのですが、どうにもベトナムっぽい感じがしました。たまたま家に使いかけの春雨があったので持っていたのですが、これ、なかなか使いやすい食材ですね!

ハイキング料理(山飯?)は楽しいな!

先日のハイキングは、ここのところお熱の、ダイソー500ccマグカップで作る「アウトドア用ミニマル・ドリップコーヒーセット」のフィールドデビューということもあり、お昼ご飯も山の上で簡単な調理をしてみました。

ということで、今回の道具はこれを使用します。

今までは、カップラーメンともう一品ぐらい持って行っていく程度でしたが、「ダイソー500ccマグでいろいろできたら楽しそう!」なんて思い始めたら止まらなくなり、カップラーメンは置いていくことにして、食品ストックから使えそうなものを持って行くことにしました。

タイカレー春雨のレシピ

春雨は簡単でいいね!

春雨は豆や芋のでんぷんから作られていて、半透明の透き通った感じがなんとも素敵な炭水化物ですが、乾燥した状態で持ち運べ、なかなか使いやすい食材です。

説明を読むと「数分煮てください」なんて書いてあったりするのですが、実際には、ちょっとフニャっとしてお湯の中に全部入ったら、あとは放置しておけば大丈夫です。お湯の量もスパゲティに比べてかなり少なめでも確実に湯で戻すことができます。

スパゲティが茹でる量の10倍が理想的と言われていますが、春雨ならば5倍程度で大丈夫です。しかもスパゲティの戻し率(茹で戻した後の重さとの比率)が2.5倍に対して4倍とうことで、使用するお湯の量に対して満腹率も高くなります。

しかもスパゲティやラーメンとちがって、ちょっと時間が過ぎたからといって水分を吸い過ぎて極度にフニャフニャになってしまうということもありません。

そんなわけで、初めてのレイジーなハイキング料理にピッタリな食材だろうということで試してみました。

春雨とタイカレーを混ぜるとなんとなくベトナムっぽい?

材料は、春雨50g程とイナバのチキンタイカレー(今回はレッドを使用)です。タイカレーには申し訳ないのですが、できあがって食べてみたら「春雨+エスニックな味」のせいか「フォー」のアレンジ版ってイメージの方が強い結果になりました。

まずは500ccマグカップに300ccほど水を入れてお湯を沸かします。お湯が沸いたら春雨50g程を投入します。お湯につかったところから柔らかくなってくるので、手で添えながら春雨をマグカップに入れていきます。

アルコールストーブ、意外に炎が高かったりするので、火傷には注意してください。そういえば、やってみたことは無かったのですが、春雨50gぐらいなら先に火から降ろしても大丈夫かも。

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春雨が全部お湯につかったら火からおろしてしまって大丈夫です。あとはそのまま放置しておきます。

フタを使えばタイカレー缶を温められるぞ

続いてフタの方で少しお湯を沸かします(春雨をもどしているマグカップから少し入れてもいいかも)。缶は少しだけ開けておいてください。そうこうしているうちに、春雨がきれいな透明になってくるので、これをお皿に出します。

ハイキング料理・タイカレー春雨

後は温まったタイカレーをドバっとかけてできあがりです。カレーをもっときれいに春雨と混ぜてから具を乗せた方がきれいだったかな?次回はそうします。

ハイキング料理・タイカレー春雨

春雨はスパゲティ同様、いろいな缶詰やレトルト食品と合わせて食べることができる、なかなかアレンジできる食材だと思います。中華スープに入れたら、まんま中華料理になります。いろいろ応用が利きそうですね!

食後はもちろんドリップコーヒー!

食事が終わったら、今度はコーヒーを淹れるためのお湯を沸かします。その間に食器の片づけ(ペーパータオルで拭くのが簡単かと)をしてしまいましょう。

アウトドアでドリップコーヒー

初めてそれらしい料理をしてみて、とても楽しかったです。山の上で食べるランチは美味しいです。でも、たぶん、これは家で食べても美味しいと思います。

 

今日の一言二言三言

 

山御飯 したいがために 山登り

 

五七五にはめようと思って「山料理」にしましたが、「ハイキング料理」と呼ぶぐらいがゆるめで良いかな?なんて思います。

アウトドア料理というほどガッツリではないけど、ピクニックやトレッキングにて手軽な機材と食材で、気軽に外で料理して楽しもう、というノリです。

もちろん、ガスバーナーで調理しても構いません。

 

あ、いや、ここにはハイキング料理のポイントを書くのでした。では、改めて…。

  • 春雨は調理が簡単でスパゲティよりも大きくなる。
  • 100均マグカップセットのフタで缶詰を温めることができる。
  • 缶詰を温めるときはフタを少し開けること。
  • 春雨とイナバのタイカレーを混ぜるとベトナムの雰囲気になる。
  • タイカレーのスープだけ先に春雨に混ぜてから具をのせると美しい。

こんなところでしょうか。

 

自作アルコールストーブで手軽にハイキング料理♪

SiSO-LAB アウトドア料理のような気合の入ったものではなく、トレッキング時に山頂で昼食をとったりピクニックでお弁当にを食べる時に、その場で調理して一品足すといった、ゆるい「お外料理」です。自作アルコールストーブを鍋にパッキングして持ち運び、お外で料理しちゃいます。

まとめ記事

空き缶でアルコールストーブ(コンロ)自作のまとめ。

空き缶でアルコールストーブが作れる!と知って試しにサイドバーナータイプを作ってみたら、しっかり炎が出てちょっと感激。以来、あれこれ妄想を加えながら楽しく改良しています。何しろ材料が空き缶ですから、懐にもやさしくていいですね!

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