妻に替わって家事をする時に、夫していつも悩むところ。

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ℹ️本記事にはPRが含まれています。


実は先々週末から、SiSO-Jr.2が季節はずれのプール熱にかかってしまってバタバタしていたのですが、ようやく直ったと思ったら、先週末、終に(これで「ついに」と読むんだ!)妻も恐らくプール熱でダウン(今日、病院に行く予定なので)、そして、SiSO-Jr.1までこれまた恐らくプール熱でダウン、という事態に陥りまして、週末は家事三昧、現在も朝ご飯やおかゆを作り終えたところでバタバタ中です。


 


■洗濯、料理、掃除はできても…


こういうケース、今までもたまにあったりなんかして、バタバタしながらもなんとかこなしていたりするのですが、そのたびに同じことで困ることがあります。それは、


 


子ども達の


衣類の収納場所が


わからない


 


ことなのです。SiSO-Jr.1もSiSO-Jr.2も、まだ小さいですし、SiSO-Jr.1はお尻が小さめだったりするので、下着なんかサイズがあまり変わりません。また、洋服のデザインも、似たようなものが多かったり、ちょっと前までSiSO-Jr.1が着ていたものをSiSO-Jr.2が着ていたりと、タンスを開けてもさっぱりわかりません。


また、現在、来ているものとか、将来、着せるものとか(いわゆる「お下がり」のために保管されているもの)なんかもあって、さらに難易度をアップさせています。


そんなわけで、洗濯して干すことはできても、取り込み後、タンスにしまうことができません。また、明日の洋服の用意、となってもチンプンカンプンです。


料理は、時々していますし、また、探す範囲も想像が付きます。それに、食材が見つからなかったら見つからなかったで、別の食材や調味料を使った料理を作るだけで済みます。でも、衣類はそうは行きません。そういうわけで、これが結構な難関だったりします。


 


 


■わからなくてできない?わかっているけどやらない?


ブログを書き始めるときによく言われている諸先輩方の言葉に、「自分にとって当たり前なことは、他人にとって当たり前とは限らない。」というのがあります。これは、「自分にとっては、なんでもない、ちょっとうまくやる方法なんだけど、結構、知らない人がいて、それで困っている人がいたりするわけで、ネットにちょっと情報アップしてみたら?」みたいな意味合いの話です。


ここで言いたかった意味合いは、「自分が普段やっているからといって、相手ができるとは限らない」と言う意味で、特に病気で身体が思うように動かない時とか、のそのそやられるとイライラしてしまうものですよね。でも、わからないのか、やらないのか、それは見てあげてください。


普段、仕事から帰るのが遅いこともあり、子ども達の衣類はほとんど触りません。さらに見分けも付かないという状況ではなんとも…。また、チャンスも少ないので、教えてもらったとしてもなかなか覚えられないというのが現実…。というわけで、パパさんがなかなか洗濯物をしまってくれなかったり、子供服を用意してくれなかったら、「知らない」可能性が高いです。


日頃からよく教育するも良し、わかりやすく図解しておくのも良し、でも、いざという時に何度も聞かれても、あまり責めないであげてください。


 


 


 


■今日の一言二言三言


 


FBで シェアすることも 大事だけど


家庭の中の シェアも忘れず


 


お互い、これが得意だからと、ささっとやってしまい、病気で寝込んだときに、どうしてできないの?なんて思うことがあるかもしれませんが、日頃から一緒に行動することを意識して、いろいろシェアしておくのが大事かもしれません。それに、やっぱり、「いいね!」とちゃんとするのが大切かと。


さて、これから下の子の登園準備しなくっちゃです。


 


 


 




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落描解説:SiSO-Jr.1の給食当番用割烹着?をアイロンがけしていたら、妻に「いいね!」を押してもらいました。うれしい!

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