管楽器用クリップ式チューナー KORG AW-2購入

公開日:  最終更新日:2014/06/05

KORG AW-2
えーっと、音楽関係の話です。SISOは趣味でサックスで遊んだりするのですが、チューニングする時は、チューニングメーターにクリップマイクを接続してチューニングしていました。かなり古い物ですが、性能的には申し分ありません。しかし、最近はクリップ式の小ぶりなものがあり、音楽関係で知り合った人で使っている人がいて欲しくなってしまいました。

 

なんといってもケーブルが無いので、取り回しが楽ちんです。収納時、サックスのケースに、掃除道具やリード、チューナー等をごちゃっとしまったりするのですが、ケーブルが長いと掃除道具と絡んで結構いらいらします。

で、調べてみたら、管楽器用(クリップの形状が異なる)のクリップ式チューナーがKORGから発売されていることがわかりました。型式はAW-2です。ギター用もありますが、これは同梱されているクリップの形状が違うようです。

KORGのホームページでAW-2を調べてみたところ、黒、白、キティちゃんバージョン黒、キティちゃんバージョン白があることがわかりました。KORGのホームページを見ても内容としては同じ物のようです。ここは迷わず「キティちゃんバージョン黒」でしょう。ビジュアルは大事な要素です。

送料無料で助かるAmazonで、早速検索してみました。

 

ん?

あれ?

なぜかキティちゃんバージョンの方が安い!

 

このエントリを書いた時点で、キティちゃん黒…2,480円、キティちゃん白…2,520円、ノーマル黒…2,832円、ノーマル白…2,980円です。

キティちゃんがついている分、高いのでは?と思っていたのですが、予想と反対の結果でした。

SISOの感覚は世の中と逆なんでしょうか?

 

ちなみに定価は同じようです。というわけで、迷わずキティちゃんバージョンのAW-2を購入しました。ブラックなキティちゃんが怪しげでいい感じです。電池は同梱されていました。ちょっとしたことですが、うれしいですね。クリップは2種類入っていて、左がネック用、右がベル用のようです。キティちゃん、黒と白の2色です。できればリボンの色は変えてほしかったですね。あと、こんな注意書きが。まあ、注意されなくてもって思いますけど、こういうのを書いておかないといけない世の中なんでしょうか。

 

 

裏側にはスイッチと電池蓋があります。左から、電源スイッチ、マイク/ピエゾ切替、バックライト、下にはキャリブレーション設定、一番右は電池蓋です。

 

とりあえず電池を入れていじってみました。

すごい!バックライトの明るさが2段階に変わります。これなら暗いところやステージ上でもばっちりチューニングできそうです。またライトON設定とかマイク/ピエゾの切替は記憶しておいてくれて、電源を入り切りしても前の設定がちゃんと残っています。あと、バックライトについては、強にしておくと10秒ぐらいで弱になります。よくできています。

そしてバックライトについてもう1つ、うれしかった機能ネタを。

 

バックライトが薄っすら点灯している状態で音を鳴らすと

明るくなります!

 

すっげー!これは、サックスにチューナーをつけっぱなしで練習している時に気が付きました。小さな配慮ですが、すごいうれしいかも!

クリップについてですが、ネックに装着できそうなクリップは「ラージクリップ」、ベルに装着できそうなクリップは「スモールクリップ」という名前のようです。取説を読むと、ギター用のクリップはそのまんまで「ギタークリップ」でした(これは同梱されていませんが)。ラージクリップのジョイントはぐねぐね曲げることができ、さらにひねることもできるので、かなり自由度が高いです。対して、スモールクリップの可動する軸は1軸だけです。テナーサックスだとちょっときついかも。AW-2Gとの価格差を考えると、このクリップの値段分だけだと思うので、いっそ、バラにして安くして欲しいな、と思いました(かえって流通コストが上がるかもしれませんが)。

 

 

さっそく、テナーサックスに取り付けてみました。このチューナーは、ピエゾセンサが入っていて楽器の振動を拾ってチューニングメーターに表示してくれますので、周りがうるさくても大丈夫ですし、振動さえ拾えればいいので、取り付ける場所の自由度は高いです。ちなみにマイクも内蔵していて切り替え式です。

クリップの大きさがイマイチ写真だとわかりにくいと思いますので、実際に、何箇所か取り付けてみました。購入時の参考になるといいです。取り付け方によっては、つけっぱなしで演奏してもいい感じです。


ラージクリップ使用
ネックに一番がっつり固定。ここしか無さそう。

ラージクリップ使用
本体に固定。クリップの先で固定でちょっと心配。

スモールクリップ使用
ベルに固定してみましたが、見えません…。

スモールクリップ使用
アルトサックスだと無理かも。なんとか表示は見えます。

 

ラージクリップでがっつりと取り付けるには、ネックにぶら下げるように、下向きにつけるしかなさそうです。本体に取り付けたときは、クリップの先の方(先の方もえぐった形になっていて、割と安定する)で咥える格好になるので、チューニングするだけなら問題ありませんが、つけっぱなしで演奏するのは不安な感じです。ベルは全然見えませんでした。まっすぐな楽器用ですね、たぶん。もう1軸(ひねり)が動くと見える場所に取り付けできそうなんですが。ちょっと残念です。

でも、スモールクリップの方が小型になって取り扱いが便利なので、スモールクリップで使いやすいところを探してみました。これなんかどうでしょう?スモールクリップで、シャフト?をはさんでいます。固定具合もいい感じで、センサーもちゃんと音を拾ってくれます。個人的には、ここならつけっぱなしでもカッコイイと思っているんですが、どうでしょう?

 

そうそう、電源は切り忘れても自動的に切れます。最近のはみんなそうなのかな。使っていたものは、電池なくなるまでがんばってくれていたので便利です。設定も覚えておいてくれるし、最近のは便利ですね。

というわけで、キティちゃんバージョンはお買い得…いやいや、AW-2、オススメです。

 


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