fam付録のSOTO監修ステンレス製ミニ焚き火台、組み立てのコツと分解のコツ

公開日:  最終更新日:2016/02/26

SiSO-LAB☆ミニ焚き火台

ミニ焚き火台が付録で超魅力的だけど品切れ中の雑誌「fam Autumn 2015」、なんだか幸運にも書店で普通に買えてしまったわけですが、早速、ミニ焚き火台をいじって遊んでいます。組み立ては説明通りですが、分解はちょっとコツが必要なのでその話なんぞ。

Columbia × SOTO Wロゴ入りミニ焚き火台

先日の記事でも紹介した通り、famという雑誌そのものはアウトドア情報誌ではなく、パパさん向け家族遊び本のようですが、9月に発売された秋号がアウトドア特集で、なんと、SOTOが監修したMADE IN JAPANのステンレス製ミニ焚き火台が付録で付いています。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

ステンレス製でしっかりした作りになっており、また、ロストルに加えて底板もあるという本格的なものです。割り箸とか牛乳パック、小枝、松ぼっくりなんかを燃やしてお湯を沸かせるんじゃないかな?また、固形燃料用のゴトクとしてもいい感じです。底板があるため、卓上で使用したとしても鍋敷きでも1枚下に入れておけば大丈夫だと思います。

ミニ焚き火台の組み立て方法

組み立て方法はfamに掲載されているのですが、ちょっと写真が小さくてわかりにくい感じがします。そんなわけで、組み立て中の写真を掲載します。組み立ては簡単ですが、最後の側板をはめあわせるのにちょっとコツが必要です。

ミニ焚き火台は全部で6枚のステンレス板で構成されています。それぞれの厚みは0.6mmでかなりしっかりしています。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

まずは側板(どれも同じです)を3枚、ロゴが書いてある面を外側にしてはめ合わせます。厚みがあるので、本を開いたような状態でも組合せが崩れません。さすがSOTO監修ですね!
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

続いてロストルをはめます。ロストルは穴の開いた底板です。小枝などを燃やすときに、下から新鮮な空気を吸い上げるのと灰を下に落とすための物です。ロストルは耳が横方向になる様に(個人的には「MADE IN JAPAN」という刻印が底面側になる様に)置いて、両サイド方向の側板を閉じながら上側の穴に耳を通します。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

こんな感じです。ところで側板が反っているのが見えますか?全部組み立てるとわかりますが、この反りがバネの役目をして剛性を高めているようです。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

続いて底板をはめます。今度は耳が縦方向になる様にセットし、手のひら側の側板の下側の穴に差し込みます。手を放しても下の写真のように落ちてしまうことはありません。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

さらに底板に側板を差し込みます。もうなんだかサーカス状態になっていますが、問題ありません。さすがさすがです。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

あとは箱のふたを閉じるように最後に取り付けた側板を他の側板にはめます。側板のフック部分ですが、片方はすぐにはまりますが、もう片方はなかなかはまってくれません。そこで、先ほどの「反っている」形状をイメージしながら、すこしだけ全体を円に近づける方向にたわませます。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

そうすればエッジの仕上げの良さも手伝ってくれてスムーズにフックが引っかかってくれます。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

はい!これでちゃんと引っかかりました。バネっぽくテンションがかかるようになっていますのでちょっと力加減をしながらはめる必要があります。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

コンパクトですが、ロストルと底板両方が装備されており、小枝をくべたりするための穴もよく考えらえれているデザインです。購入前は「ちょっと興味があるから」程度の動機でしたが、今はもうビシビシに妄想状態に入っています。むふふ。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

付録とは思えない、思わずにんまりするクオリティ

うーん、思わず口元が緩んでしまいます。既に愛着がわき始めています。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

機能面ですが、ロストルと側板の穴の開いてない部分の長さもそこそこあるので、ちゃんと使えそうです。まあ、小枝などを燃焼させると鍋に煤が付きますし、焚き火台とはいえハイキングコースの横で焚き火というのもどうかと思います。そんなわけで場所は限定されそうですが、キャンプならばサブコンロとか、自宅ならば固形燃料用のゴトクとして活躍してくれそうです。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

それにしても仕上げがいいというかクオリティ高いです。これだけベタベタ素手で触っても手が傷つきません。エッジが立っているところがなく、子供にも触らせることができるレベルです。すばらしいです。使い方の1つに「子ども専用焚火台として火の扱いを教える」という項目がありましたが、このクオリティなら納得です。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

我が家は子供が2人いるので、あと2つ、追加購入してこようかな。

ミニ焚き火台を分解する時のコツ

さてさて、今回の記事一番の本題ですが、分解する時のコツです。

前述したように、このミニ焚き火台、組み立てると各プレートの反り方向の関係でいい感じにテンションがかかり、組み立て後の剛性をアップしています。そのため、最初の側板を外すためにはちょっとしたコツが必要です。

それぞれのプレートが反ってバネのような力を付加することで保持力を高めているので、逆に、本体全体が少し丸くなる方向に力をかけます。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

そうすると、先ほどまでまったくスライドしなかったかみ合い部分がスルっと外れてくれます。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

あとはバラバラっと部品が外れていきますので、分解完了です。ホント、よくできた製品で、触っているだけでニヤニヤしちゃいますよ。むふむふ。
SiSO-LAB☆fam付録Columbia SOTOミニ焚き火台

 

今日の一言二言三言

 

組み立てや分解する時 プレートの

反りをイメージ 簡単脱着

 

組み立て時も分解時も同じですが、ちょっとだけコツがいるのが最後の(或いは最初の)側板噛み合わせ部分です。はめたり外したりするときに、ちょっと反ってテンションがかかっていることをイメージして、丸くなる方向に力を加えながら組み立てや分解を行えば、簡単にできます。

それにしてもこのクオリティ、ちょっと予想外でした。恐るべし三才ブックス。まずは手始めに固形燃料で何か料理していようと思います。楽しみ~。

 

fam付録のColumbia&SOTO Wロゴ入りステンレス製ミニ焚き火台

famという家族遊びをテーマとした雑誌でアウトドア特集が組まれたときに、付録としてColumbia&SOTOのWロゴ入りミニ焚き火台が付いていました!品切れでネットで買えなかったのですが、なぜかふらりと立ち寄った書店に山積みなっていまして…。これが素晴らしいクオリティでなかなか楽しませてくれる一品です。

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