アウトドア向きかな、キャンプ、バーベキューに持っていくのにちょうどいい包丁、100均、さや付きフルーツナイフ。

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SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。
先日、友人家族と外でバーベキューをしたのでずが、食材を切るときにフォールディングナイフだとかなり使いにくそうだったので、アウトドアでも持ち運びやすそうな包丁を購入することにしました。

フォールディングナイフは使い慣れないとちょっと

アウトドア用としては、まな板とセットになっている包丁が1本はあります(購入は20年ぐらい前かな)。我が家だけならば、妻が包丁、SiSOがフォールディングナイフということで納まりがいいのですが、妻がママ友さんと仲良く調理、となるともう1本、包丁が欲しいところです。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?20年前に購入した、アウトドア用まな板セット。

ん?よく見たらMADE IN JAPANですね…どこのメーカーなんだろう?購入時、あまり気にしなかったのですが、もしかして、刃は薄っぺらくても、それなりに良いものだったりするのかな?
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?20年前に購入した、アウトドア用まな板セット。

っと。話は追加の包丁購入の方に戻りまして、アウトドアなのでちょっとラフに扱うこともあるでしょうし、持ち運びも考慮に入れる必要があることから、100均ショップで、さや付の小ぶりな包丁を購入してみました。

予想外に切れる!アウトドアにもいいかな?さや付きフルーツナイフ @100均 セリア

100均さや付フルーツナイフ、切れ味はどうかな?

購入したのはセリアで売っていた、エコー金属が発売している、「フルーツナイフ さや付」です。全長約19cm、刃渡り9.5cmほどの小ぶりな包丁です。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。

フルーツナイフということで、試しにリンゴを切ってみることにしました。ちょっと大きめのリンゴなので、このフルーツナイフでは精一杯感があります。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。リンゴを切ってみる。

でも、なかなかの切れ味でサクサクっと切れてくれました。本体が小さいのでちょっと力が入れにくいですが、刃が薄い分、それなりにスムーズに切れ込んでくれます。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。リンゴを切ってみる。

皮むきもなかなかスムーズです。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。リンゴを切ってみる。

100均グッズということで、あまり切れ味は期待していなかったのですが、予想外の切れ味でちょっとびっくりです。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。リンゴを切ってみる。

なんで切れるんだろ?とおもって刃を観察してみたところ、刃を削りだす時の加工が、良くも悪くもやや粗く、細かなノコギリ刃のようになっているようです。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。刃を超拡大。

よく切れる包丁というのは、刃が微細なギザギザになっているそうです。このフルーツナイフはあまり微細じゃないですが、刃を出すための加工がやや荒めで、ちょっとギザギザしているために切れ味が良いと思われます。

アウトドアで野菜をザクザクっと切る用途であればこれでいい、かな、と思いますが、食材の切り口にこだわるのであれば、ちゃんと研ぎなおした方が良い…と言うか、ちゃんとした包丁を使ったほうが良いと思います。

ついでに焼きそばの具材も切ってみたりして

意外によく切れるので、焼きそばの具もついでに切ってみました。まずは玉ねぎです。このフルーツナイフ、小ぶりで軽量、しかも刃が薄くて両刃なので、玉ねぎをスライスしようとすると刃が右に逃げて行ってしまいます。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。玉ねぎを切ってみる。

でも、逃げの動きに慣れてくれば、薄めのスライスもできます。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。玉ねぎを切ってみる。

続いてキャベツです。千切りするにはかなり鍛錬が必要そうですが、焼きそば用に切るぐらいならザクザクっといい感じに切れてくれます。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。キャベツを切ってみる。

ニンジンはちょっと力が要ります。このサイズの包丁でも、片刃なら簡単かと思いますが、両刃だと少々刃先のコントロールが難しいです。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。ニンジンを切ってみる。

ま、それも慣れれば特にどうってことはありません。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。ニンジンを切ってみる。

肉は半解凍なので楽勝です。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。豚の細切れを切ってみる。

ハンドルと刃の高低差がやっぱりフルーツナイフ

ということで、かなり実用的、たまのバーベキューに使うぐらいならば十分、実用レベルです。

ただ、難点と言いますか少々コツのいるところは、ハンドルの持ち方です。

フルーツナイフの場合、普通の包丁と違って刃をまな板まで下ろすと、ハンドルをにぎっている指が下に当たってしまいます。厚みのあるまな板ならば問題にならないかもしれませんが、こういうところが普通の包丁と違うんだな、と、妙に納得したり。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。普通の包丁と比較。

片刃の包丁と両刃の包丁の違い

包丁やナイフにはいろいろな種類がありますが、刃の付け方としては、片刃と両刃があります。先ほど、玉ねぎのところで「刃が右に逃げる」という表現をしましたが、「おお、刃が逃げていくぅ」という感覚をこれほど感じたのは初めてだったので、ちょっと調べてみました。

イラストで説明すると以下のようになります。
SiSO-LAB☆アウトドア向きかな?100均セリアさや付フルーツナイフ。包丁の片刃と両刃の違い。

切っている人の対面から見ている状態で、左が片刃包丁で切った場合です。スライスのように薄く切る場合は、刃が真っ直ぐに入っていき、スライスされた方が外側に逃げていきます。これが、逃げ側が厚い状態になると、刃が図の向きで右側に押されて食い込んでいきます。

これが両刃になると、薄くスライスする場合は、スライスした側に刃が逃げていき、食材の真ん中を切るときは真っ直ぐに切れることになります。

このフルーツナイフは小さくて軽いので、普通の包丁よりも大きく刃の逃げる動きを感じます。今まであまり意識しことが無かったので、勉強になりました。

 

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木のまな板で包丁が収納できるセットを持っていますが、乾かすのに時間がかかるため、こういう樹脂のまな板の方がいいかな~なんて思ったりはします。これだと、お玉(キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 折りたたみ式お玉M-7752)も一緒に収納することができますし…でも、これぐらいの価格帯の製品を狙うんだったら、100均グッズで揃えてもいいのかな~とか。まな板セットには、やっぱりシステム感がかっこいいから、そこに値段の価値があるよな~とか。

 

今日の一言二言三言

 

偶然に 片刃と両刃の ふるまいの

違いを実感 得した気分

 

我が家にある包丁は全部両刃なのですが、改めて刃が逃げるということを感じたのは初めてです。もしかしたらこのフルーツナイフ、軽いだけでなく、刃角が広いのかもしれませんね。今の状態(ギザギザがちょっと荒い)では切れ味の持続性がわからないので、しばらく使ってみて切れなくなったら、一度、砥いでみようと思います。

まあなんにしろ、アウトドアでたまにバーベキューの時に使うという用途であれば、意外や意外にしっかりと役立ってくれそうです。

ところで、フルーツナイフの超拡大写真、OLYMPUS TG-5の顕微鏡モード(マクロ)で撮影したものです。マクロでもズーム全域が使えてすごいです。TG-5、現在、品薄とのことですが、そろそろ在庫復活しないかな?面白いカメラです。

 

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