普通の鍋で「ほぼ無水調理」、ブロッコリーの茹で方とか、卵の茹で方とか。時短でエコエコ。

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。


野菜の栄養も味もしっかり残りそうだししエコっぽい無水調理ですが、一般的には無水調理可能な鍋を利用して調理します。しかし、水を極端に減らした「ほぼ無水調理」といいますか、「微水調理」といいますか、水の量を鍋を空焚きしないギリギリの量にして、空焚きしないように気を付ければ、普通の鍋でも同じような調理ができます。


 


■普通の鍋で無水調理もどき


先日のエントリで、ブロッコリーを茹でるのに無水調理する方法を紹介しました。コンボクッカーを使っているので空焚きしてしまっても問題なく、ひとかけらの心配も無く無水調理をすることができます。


 



2014.02.05 無水(微水)調理でのブロッコリーの茹で方。コンボクッカー(ダッチオーブン)を使えば、短時間で味や栄養も残るような気がする。


 


よく「無水」と言われていますが、実際には水が無くても調理できるわけではありません。例えば、ブロッコリー等の野菜をあらかじめ無水調理して柔らかくするのは、野菜を洗った時に残っている水を蒸気にして蒸している、という話を書きました。そのため、空焚き可能な鍋が必要な訳ですが(いわゆる無水調理を謳っている鍋)、水をわずかに鍋底に残した状態での調理方法を使えば、ほぼ同じようなことが普通の鍋でもできます。


水はちょっと安全を見て、というのと、カップ半分ということで手軽なので100cc弱ぐらいにしています。火加減や鍋のサイズ、フタのしまり具合などにもよります。慣れないうちは、水の量をちょくちょく確認するのが良いかと思います。数人分のサラダに使うぐらいだったら、もっと少ない水でも大丈夫だと思います。


このぐらいの水の量でしたらすぐに沸騰してくれます。沸騰したらブロッコリーを入れて2~3分、フタをしておきます。火加減は、蒸気がシュンシュン出ているぐらいでいいので、かなり弱火でOKです。



 


ブロッコリーは、水を多めに残しておいた方がきれいな緑色に仕上がる気がします。花(電話ブロッコリーの場合、あのふさふさは花ですよね?)にたくさん水が残っていることで、熱の回り方が変わるのではないかと思っています。



 


そんなわけで、鍋一杯の水を沸騰させる必要が無いため、時間の短縮になりますし、光熱費の節約にもなってエコエコなのです。


 


微水蒸し調理


 


で、レッツ、クッキング!(英語としては、極めて正しく無いと思いますが、世界的に有名な日本の放送局が言っていたので、世界認知されているということでよいでしょう???)


 


 


■微水蒸し調理ならゆで卵も時短調理


さらには、ゆで卵も作ることができます。まあ、これはかなり有名な方法でテレビなんかでもかなり昔に取り上げられている方法ではありますが、原理的には同じです。こちらは茹で時間がちょっと長いので、カップ一杯(200cc…これも勇気があれば100ccでできると思うのですが、怖くて)の水でやっています。半熟なら7分、固ゆでなら12分ってところでしょう。卵のお尻を割っておくと、中身が飛び出しにくくなります。



 


そういえば、以前、当ブログでも味玉の作り方ネタで紹介したことがありました。意外と黄身が真ん中にくるのが不思議です。


 



2013.01.08 料理 – 15分と一晩で作る、我が家の半熟味玉レシピ


 


 


 


■今日の一言二言三言


 




    • 短時間…大量のお湯を沸かさないので時間がかからない。

    • エコ…ガス、電気の使用量を抑えることができる。

    • その他…野菜の味や栄養がたくさん残る気がする。

 


ということで、今日からちょっとずつ試してみてはいかがでしょうか?


 


 


 





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落描解説:無水調理(微水調理)をすれば、何かといいことありますよー的なイラストです。

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