料理 – 15分と一晩で作る、我が家の半熟味玉レシピ

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ラーメンに入っている味の付いた半熟ゆで卵、味玉、味卵、煮卵、なんて呼ぶのが正しいのかよくわかりませんが、とても美味しいですよね!昨日、ラ王袋麺のエントリを書いたら、あの味玉ってどうやって作るのか質問があったので、レシピを紹介します。


 


■半熟でいい感じの煮卵レシピ


昨日掲載した写真は下のものですが、黄身の半熟具合はこれぐらいが一番好きです。これぐらいの軟らかさで安定して調理するには、いくつかポイントがありますので、それを紹介します。ポイントさえ守ればとても簡単です。



2013.01.07 料理 – 日清のインスタントラーメン、ラ王袋麺(醤油)が旨いです!早く全国発売しないかなぁ。


 


■半熟ゆで卵の茹で方(4個)


いつも、「茹でる」というよりは、「蒸気で熱する」というやり方やっています。沸かすお湯の量が少ないので省エネです(某番組でも取り上げられていた有名なワザです)。また、再現性を上げるため、卵は、茹でる直前に冷蔵庫から取り出しています。卵を常温に戻したほうが割れにくいそうです。でも、以前、卵のお尻をコツンとやることで割れなくなるというのをテレビでやってまして、真似してみたら割れなくなりました。それ以来、いつも、お尻をコツンとやっています。



  1. お鍋にコップ一杯(我が家だといつも200ccぐらい)の水を入れ、フタをして沸騰させます。

  2. 冷蔵庫から卵を取り出し、割れ防止に卵のお尻をコツンとやってから鍋の中にそっと入れます。

  3. 卵を入れたらフタをし、ほどほどに沸騰し続ける程度に火加減を調整します。

  4. 水が無くなって鍋を焦がさないように注意しつつ、ボーっと待ちます。

  5. 6分半~7分(卵サイズ等諸条件によって変わりますが、我が家では7分です)で火を止めます。

  6. 卵を一気に水で冷やします。

コップ一杯分ぐらいの水でしたら、すぐに沸騰しますので、省エネだけでなく、時短にもなります。また、箸などで転がしたりしないので黄身が偏りそうですが、不思議と、出来上がり写真のように、黄身の位置もわりといい感じのところにきます。


 


■半熟ゆで卵の剥き方


茹で加減が半熟ですので、軟らかさもそれ相応のものです。普通に「コツコツ、ペリペリ」やったら卵がくずれてしまいます。そこで、卵の殻全体を、大き目のスプーンの背中などでコツコツ叩きます。まんべんなく全体にヒビを入れてから、そーっと殻を剥きます。


以前、達人が卵をゴロっと手のひらで押し付けながら転がして、数秒で全体にヒビを入れるワザをやっているのをテレビで見たことがありますが、あそこまではできないにしても、慣れてくればもうちょっと手を抜いても大丈夫かもしれません。


 


■ビニール袋に入れて調理液(タレ)で味付け


漬け込む調理液ですが、シンプルにビシっと決めたければ、醤油&みりんを1:1です。卵4個分用であれば、醤油大さじ3、みりん大さじ3ってところです。でも、妻、子供には、醤油大さじ2、2倍濃縮めんつゆ大さじ1、みりん大さじ3ぐらいがウケがいいです。使った後は、砂糖等で少し味を調整して蒲焼のタレに使うと、これはこれで美味しいです。


漬け方ですが、四角いタッパとかに入れてしまうと調理液をたくさん作らなくてはいけなくなってしまうので、 ビニール袋に入れます。さらに、お椀のような形の器があれば、ばっちりです。



 


ちょうどいいお椀が無い場合は、セロテープなどでビニール袋の形を整えます。写真をよく見ていただくと、結構、上の方まで調理液が回り込んでいるのがわかっていただけるかと思います。ビニール袋の口を締めて(「閉めて」よりは「締めて」って感じ)いくと、調理液が上の方まで回り込んでくれます。卵の形が変わらない程度に締めます。うまく回り込まなかったら、数時間で一度ひっくり返してください。


ひっくり返す時も、ビニール袋に入っていれば、とても簡単ですので、ビニール袋を使うのはオススメです。


ちなみに、2日とか長時間つけておくと、卵が固くなってしまいます。固ゆでのそれではなく、水分が抜けたような、ゴムっぽい固さと言いますか。おもしろいですね。


 


というわけで一晩待てばできあがり。できあがったらこんな感じです。う、た、食べたい…。



この写真は、iPhone4Sで撮影してリサイズしただけのものです。色調整等は一切していません。
iPhone4Sって、こういう写真や小物等の、わりと近距離で撮影する写真が得意な気がします。


 


■そんなこんなで


レシピというより、コツみたいなポイントを列挙しますと、こんな感じです。



  • コップ一杯の水で省エネ&時短で7分茹でる。

  • スプーンでコツコツ全体にヒビを入れてから殻を剥く。

  • ビニール袋を使って効率的に調理液に漬ける。

その他としては、ゆでる前に卵のお尻にヒビを入れると割れにくくなるということと、残った調理液は蒲焼のタレに使うと、さらに経済的で懐にもやさしいです。


 


手間がかかるわけでもなく、半熟度の再現性は高いので、「明日はラーメン」という日は、前の晩に家族のためにこっそり調理しましょう。よろこばれますよ。


 





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Comment

  1. papermoon より:

    すご~い!自分で作るなんて、考えた事もなかったわ(^。^;)

  2. SiSO より:

    papermoon嬢>お!今年もよろしくお願いします~。簡単なのでぜひ作ってみてね!他にも手抜きレシピ、ちょっとですが掲載していますので、良かったら見てください。ブログタイトル下の「[料理飲食]」というリンクをクリックすると、この手のエントリが表示されます。

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