自作アルコールストーブセットの燃料携帯用に使っている100均で購入したボトルの材質の話とか。

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SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

アルコールストーブを使うには燃料用アルコールも一緒に持ち運ぶ必要があります。100均でほどよいサイズのものがいくつかありますが、本来の用途外であるが故、ちょっと気を付けて時々チェックしています。

自作アルコールストーブでおでかけクッカーセット

現在、メインで使っている自作アルコールストーブ&クッカーセットは2つあります。1つは全部百均(工具も百均!)で固めた趣味二段重ねの500ccステンレスマグカップによるミニマルドリップコーヒーセットです。もう1つは、スタンレーのおしゃれなステンレスクッカーを使った「スタンレー二人でおでかけお茶セット」です。

全百均がお茶目、500マグ・ドリップコーヒーセット

SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

詳細は以下の記事をご覧ください。マグカップからアルコールストーブを自作する道具まで全部100均です。

内容は少し変わってきているので、最新の状態を紹介します。

SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

手前左から、シリコントレー、アルコールストーブ(グルーブ)、ステンレス超小鍋、一段奥に入ってライター2個、燃料用ボトル20mlが4個、コーヒードリッパー、一番後ろの列は、風防、500ccステンレスマグカップ、樹脂製湯呑みです。

「ミニマルなドリップコーヒーセット」を目指したので、カップが2つ必要(お湯を沸かすカップとコーヒーを入れるカップ…まあ、コーヒーの入れ方を変えるという手もありますけど、そこはおしゃれ感で)なのが苦労したところです。

ちょっとハイソかも、スタンレー二人でおでかけお茶セット

SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

スタンレーからちょっとおしゃれな縦長のステンレスクッカーと、二重構造になっているリッチな樹脂製カップ2個がセットになったクッカーが売っていますが、これに自作アルコールストーブや燃料、風防を収納できるようにしたものです。

こちらも現在はちょっと中身が変わって、アルコールストーブがグルーブタイプになっています。

SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

手前左から、アルコールストーブ(グルーブ)、ライター2個、燃料用ボトル50mlが2個、一段奥に入ってスタンレー樹脂カップ2個、シリコントレー、一番後ろの列はスタンレークッカー本体、風防です。

アルコール燃料用ボトルは100均グッズを流用中

ナルゲンボトルも持っているのですが、どうもクッカーの中に収納しようと思うとうまく入りません。そんなわけで、100均で化粧品詰め替え用のボトルを流用して使っています。ただ、本来、それ用ではないのでちょくちょく状態を確認しながら使っています。

現在使用している2種類は使いやすく、どちらもアルコールが漏れずに使用できています(気圧が大きく変わるような状況では使っていないので、標高1,000mとかの場合はちょっと注意した方がいいかもしれません)。

100均20mlプラボトルの材質

セリアで購入したものです。2本で100円でした。20mlが4本なので、これで80ml分です。先日、セリアに寄った時に棚を見たら今でも売っており、本体はポリエチレン、キャップはAS樹脂とかかれていました。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

キャップを良く見てみてください。以前、記事にしたことがありますが、キャップの内側に細かな亀裂のようなものが入っています。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

青色の方が多く透明の方は中央に少しだけです。購入時期は同じで使用している期間も同じなので、プラスチックに溶かされている染料の違いだと思います。染料がアルコールに溶け出したと考えられます。ただ、手で触ってわかるような強度変化はありません。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

本体の方はひび割れは無く、異常は無さそうです。材質ですが本体はポリエチレンです。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

100均50mlプラボトルの材質

これもセリアで購入しました。66mm径アルミ缶には、今回紹介している2つのボトルが丁度いいです。

50mlボトルの方は、本体は飽和ポリエステル樹脂、キャップはポリプロピレンです。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

キャップには異常は無さそうですが、ボトルの方の一部に細かな亀裂のようなものが入っています。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

2本とも同じ症状があるので、個体差ではなさそうです。ただ、どちらも同じ場所に傷ができている(それ以外に、全体的に細かくシワのような亀裂が入っていますが)ことから、もともと成型時にここにシワができやすく、アルコールによって樹脂中の一部の成分が溶け出しやすい状態になっていると考えられます。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

ちなみに燃料用アルコールが入っている容器はPP製(ポリエチレン樹脂)でした。
SiSO-LAB☆自作アルコールストーブの燃料携帯用ボトル

そんなわけで、100均でよく取り扱われている商品の中ではポリプロピレン製が一番いいのかも。ちょっと触った時にソフトで乳白色のボトルというのが選択のポイントかもですね。ポチエチレン樹脂があればベストです。

 

今日の一言二言三言

 

ちょうどいい ボトルはないかな そう思い

いつも詰め替え ボトルコーナーうろうろ

 

なんだかんだと1年ぐらい使っていますがトラブルは無いので、まあ、経験則上大丈夫そう、という感じです。本来の用途外ですが、何かの参考になれば、というような話でした。

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