iPhone/iPod touch – 絶賛オススメ中のプロカメラがセール中350円→85円!新機能、2段階露出ブースト!

公開日:  最終更新日:2014/06/24

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。


本格的カメラアプリということで、唯一、置きピンができるカメラアプリ、「プロカメラ」が現在、85円セール中です。なんだかよくわからない新機能、「2段階露出ブースト」ってどんな機能か試してみました。通常、iPhone4Sの標準カメラですと、シャッター速度が「1/15s」までしか遅くならないのですが、この機能を使うと、本当に「1秒」まで遅くなるみたいです(多重撮影による擬似かどうかはちょっとわからないですが、撮影前の表示を見ていると、本当になっているような気がします)。



 



 


■2段階露出ブースト。まずはライブヒストグラムを有効に。


本機能について、アプリの説明を読むと、以下のようなことが書いてあります。



1. 露出値表示 (ライブヒストグラムを有効にした状態) をタップし「手持ちモード」を有効にすることで、1/7秒までのシャッタースピードを設定できます。
2. 露出値表示を長押しして「三脚モード」を有効にすることで、1秒までのシャッタースピードを設定できます。これは、三脚を利用した夜間の撮影に最適です。


なんとなく、自分でシャッター速度を設定できるようなイメージに受け取れるのですが、あれこれいじってみても、そんな感じはしません。が、あれこれいじっている内に、どうも、自動的に設定されるシャッター速度の下限(数字が大きいほうが「遅い」と表現されることが多いので、「下限」と表現してみました)を設定する機能のようです。


標準カメラアプリでは、真っ暗なところで撮影しても、シャッター速度の下限は「1/15s」までしか下がりません(iPhone4Sにて)。しかし、プロカメラ4.1の機能を使うと、どういう仕掛けかわかりませんが、「1/7s」や「1s」まで遅くすることが出来るようです。撮影前のモニタ表示を見ていると、多重撮影(多重露光)によるものではなく、本当にシャッター速度が落ちているように見えます。


プロカメラ、以前、「置きピン」ができる!と絶賛しましたが、ほんと、オリジナルな機能といいますか、不思議な機能を実装してきて楽しませてくれます。


使い方ですが、まずは、ライブヒストグラムを有効にしてみます。有効にするには、シャッターボタン右のモード切替ボタンを押してメニューを表示すると、その中に、ライブヒストグラムがあります。これをタップすることで、ライブヒストグラムが有効になります。



 


この、グラフがウニョウニョ動いているのが、「ライブヒストグラム」です。最近は、コンデジなんかでも表示できる機種が多いですよね。これで、撮影状態のバランスを確認します。でも、iPhoneの場合、あってもあまり意味が無いような気がします…。まあ、左にグラフが寄っていたら、しっかりiPhoneをホールドして撮影、右にグラフが寄っていたら、ちょっと明るすぎかな?とか考えるぐらいかも。


左下の「1/20s」(シャッター速度)をタップすると、黄色枠に変わります。これがどうも説明にある「手持ちモード」のようです。手持ちのアイコンに変わるところを後で紹介します。また、長押しすると、赤色枠に変わります。これがどうやら「三脚モード」のようです。



 


さて、シャッター速度を下げるため、真っ暗な状態にしてみました。これで、シャッター速度が最遅まで下がるはずです。どうなるでしょうか?



 


お、見事に「1/7s」、「1/1s」に下がりました。アイコンを見ると、確かに「手持ち」と「三脚」(足は二本しか見えませんが、きっと三脚です)になっています。つまり、この「2段階露出モード」というのは、どうやら、シャッター速度の下限を設定するもののようです。


それにしても、多重露出を使わずに1/15sを下回るなんてすごいな。


効果のほどを試したかったのですが、外は既に明るくなってしまったので、また、夜にでも試し撮りしてみます。ワクワクするですね!


 


■バッテリーの減り具合について


カスタマーレビューに書いてあったのですが、確かにバッテリーの減りが速い気がします。ライブヒストグラムを表示しているとバッテリーの消費量が大きいのかもしれません。これについては現在検証中です。バッテリー消費計測は結構時間がかかるので、明日ぐらいには結果をレポートできるかと思います。


 


■フォーカスロックじゃなくて「置きピン」とは?


プロカメラが気に入っている絶対的なたった1つの理由は、「置きピン」ができることです。


「置きピン」とは、オートフォーカスであわせるのが困難な被写体(小さなもの、丸いもの、車通過等のフレーム内に飛び込んでくるようなもの)を撮影するために、あらかじめ、別の被写体でフォーカスをロックしておくテクニックです。フォーカスロックできるカメラアプリはいくらでもありますが、実際に「置きピン」として機能してくれるのは、このプロカメラだけです。


置きピンについては、以下のエントリでいろいろと書いていますので、参考にしてください。



2013.04.01 iPhone/iPod touch -昨日、お花見行ってきました。 置きピンができる唯一のカメラアプリ・プロカメラ。超オススメ。


こんなのとか…
iPhone4S 桜 プロカメラ


こんな写真が撮れるようになりました。


 


置きピンができるようになってから、本当に撮影の幅が広がりました。iPhoneには光学ズーム機能がなく、焦点距離は短め(広角)です。そのため、前景ボケ、背景ボケの表現が難しくなります。前景ボケ、背景ボケを作り出そうとすると、どうしても、小物に近づいた撮影を行う必要があります。このとき、当然、被写体にビシっとフォーカスをあわせないといけないわけで、これが標準アプリだと(iPhoneが採用しているAF方式だと)なかなか合わないのです。


前景ボケ、背景ボケについては、以下のエントリにて説明していますが、これを意識できるようになると、写真の奥行きが、ぐぐっと出るようになります。



2012.09.03 iPhone – iPhone4Sのカメラでも被写界深度を意識すれば、前景ボケ、被写体くっきり、背景ボケも可能。


 


■相変わらず復活しないボリュームボタンシャッター機能


本体のボリュームボタンを押してシャッターを押すことはあまりありませんが、イヤホンマイクのボリュームボタンを押してシャッターを切りたいシーンは結構あります。本体で操作すると、どうしても「ブレ」が起きてしまうのですが、イヤホンマイクを使えば本体を触ることがありませんので、ぶれる心配がありません。とりあえず、タイマーで撮影していますが、やっぱり、狙ったタイミングでシャッターが押せないのでイマイチです。


この機能削除、2013/01頃のリリースで、Appleから要請があったようで、それで削除されたみたいです。



2013.01.12 iPhone/iPod touch – プロカメラのボリュームトリガ(シャッター)がAppleからの要請で廃止。


 


もし、標準カメラアプリの差別化のためだったら、アップルさん、怒っちゃうぞ~状態ですが、実は、2013/02頃にアップデートされたカメラアプリで、「ボリュームボタンシャッターが帰ってきた!」というリリース情報がありました。もしかしたら、2013/02の時点で、再び許可が出るようになったのかもしれません。「Camera Awesome」という無料のカメラアプリですが、無料なのにかなり高機能です。 


 



 


 


■今日の一言二言三言


 



  • プロカメラの「2段階露出ブースト」機能は、シャッター速度の下限を設定する機能の模様。

 


SISOは、最初にプロカメラV4.1の新機能説明を読んだときには、「シャッター速度が設定できるようになったのかな?」と思ったのですが、いじった感じでは、上記のような結果になりました。


でも、シャッター速度やISO感度をマニュアル設定できるようになったら、さらに面白いと思います。期待しています。開発者殿、お会いしたことはありませんが、よろしくお願いします。


 


 




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購入参考情報などです。SISOが使用しているAU版iPhone4S白ロム機と関連商品は以下の物です。リンク先はamazon.co.jpです。最近はSIM下駄を入れてスマホ化したので、アクティベイトカードは使っていません。 














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