塗装剥がし不要でピカピカ!のアルミ缶発見。厚くて強度も高くいい感じ。 – 空き缶でアルコールストーブ(コンロ)自作。
100円ショップをうろうろしていたら、ペットボトルのように印刷されたシートが巻かれているタイプのアルミ缶飲料を発見!これは自作アルミ缶アルコールストーブの素材としてバッチリそうです。早速、購入してきました。あ、もちろん、中身はちゃんと飲みました。美味しいですよ、いや、ほんとです。
塗装剥がし不要でピカピカになるアルミ缶発見
アルミ缶でアルコールストーブを作る場合、元の塗装を剥がさず、「元はあの空き缶から作ったんだぜ!」と主張するのはとても楽しいです。しかし、やはり、美を求めると剥がしたくなるのも人情。
でも、剥がすのは意外とめんどくさかったり、剥がすことでさびやすくなったりするんじゃないかな?なんて心配もあります。そんなことはあまり考えずに、いつものように100円ショップをブラブラしていたら、「Roots」の「AROMA REVOLUT」と「AROMA LATTE」の印刷面がちょっと他と違うことに気が付きました。
よく見ると、印刷されているのではなく、印刷されたシートが巻かれています。ふむふむ、このアルミ缶を使えば、ペロンとシートを剥がすだけでツルンツルンの剥き卵のような?アルミ缶に早変わりです。これで製作への壁がぐぐっと低くなりますね!
しかも缶底は平面タイプと曲面タイプ、両方ありました。平面タイプは缶底が浮き上がっていない分、アルコールをたくさん入れることができそうです。なんとなくですが、10mlぐらいは多く入れれそう。サイドバーナータイプにちょうどいいんじゃないかな?と思います。
また、曲面タイプの方ですが、こちらはオープンジェットタイプ(ペプシ缶ストーブ)の製作にぴったりかと思います。しかもこの缶底、平均的な66mm缶の缶底よりも出っ張り部分が広めです。もしかしたら、53mm缶がぴったりはまるかもしれません。
オープンジェット方式の場合、主燃焼室と副室を分けるために内側に筒を入れます。ネットで製作例を見ると、よく、余った缶を切って丸めてホッチキス止めしていたりします。しかし、53mm缶が直接使えるのであれば、より密閉度の高いオープンジェット方式のアルコールストーブが作れそうです。
というわけで、華麗にパッケージを剥がしてみました。
ああ、超簡単!で美しいです。
さっそくサイドバーナータイプを作ってみたぞ…あら。
というわけで、ちょちょっとサイドバーナータイプを製作してみました。寸法は、スタンレーのキャンプクックセットに収納することを意識しています。スタンレーのキャンプクックセットにカップ2個と一緒に収納する場合、66mm缶で缶底が丸いタイプならば高さ55mm、フランジタイプならば50mmぐらいがちょうどいいサイズです。
早速点火してみたところ、おお、かなり茶色くなってしまいました。まあ、表面処理が何もしていないわけではないので、それが焦げちゃうんでしょうか?サイドバーナータイプだと、もろに炎が本体に当たるために影響が大きそうですが、オープンジェットならいいかもしれません。
今日の一言二言三言
ピカピカの 自作ストーブ 作るなら
塗装はちゃんと 剥がすしかない?
サイドバーナータイプを製作して燃焼してみたところ、炎の当たる面にコゲ後が付いてしまいました。でも、塗装を剥がさなくてもきれいになることには変わりません。また、このアルミ缶、炭酸飲料缶よりも厚みがあって強度が高いようです。そんなわけで、しばらくは、このアルミ缶を使ってみようと思います。
よく、「アルコール燃料ってどこに売っているんですか?」と聞かれるんですが、薬局で売っています。でも、amazon.co.jpで買うのが一番安いです。しばらく前は「あわせ買い対象」だったのですが、現在は、単品購入で送料無料です。
ケンエー燃料用アルコール 500mL 【HTRC3】 今回、購入してみた商品ですが、「メタノール76.6%、エタノール21.4%、イソプロパノール0.3%」となっています。恐らく、火力は、大洋製薬より強いのではないか?と推測しています…が、今回の実験で、明らかな差は無いことがわかりました。 |
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燃料用 アルコール 500ml 【HTRC3】 大洋製薬の燃料用アルコールです。こちらは「メタノール95%、エタノール5%」となっています。こちらの方が、煤などが出ないのではないか?と推測していたのですが、どちらも煤はつきませんでした。 |
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空き缶でアルコールストーブが作れる!と知って試しにサイドバーナータイプを作ってみたら、しっかり炎が出てちょっと感激。以来、あれこれ妄想を加えながら楽しく改良しています。何しろ材料が空き缶ですから、懐にもやさしくていいですね!
落描解説:つるりんと、ゆで卵のように剥けるアルミ缶。便利です。
平底はスチールで凹底はアルミと推察しますが、スチールのほうはシルバーもしくはクリアの塗装が乗っていたように記憶しています。
一方、アルミのほうは表面は無塗装なので、きちんと洗ってあげればさほど変色はしないかと思います。ただし、アルミバージョンも内側は塗装してあるはずです。
無塗装でラベルつきのアルミボトルとしては、マカの元気というウコンの力とほぼ同サイズのドリンク剤があります。
こいつはアルストの材料としてももちろん優秀なのですが、ラベルをはがすとアルミ無地の見にボトルになりますので、アルコールの小分け運搬用に好適なのです。キャップを良くみればわかる人にはわかるでしょうが、シンプルで格好のよい小分けボトルとしてつかえます、ナルゲンの見にボトルなんかより軽いうえに、厚みがない分小さいくせに大容量、といいこと尽くめです。
ドラッグストアなどに並んでる消毒用アルコールやグリセリンなんかの小容量ボトルも密閉性といい強度といい、下手なアウトドア用燃料ボトルより優秀なうえに、中身込みでもお安かったりするのですけれど、格好良さはマカの勝かなと思っています。
ウコンはペイントされてますのでくれぐれもお間違いのなきよう。