スタンレー・キャンプクックセット 0.71L シルバー購入。おしゃれでミニマムがいい感じ – 空き缶でアルコールストーブ(コンロ)自作。

公開日:  最終更新日:2014/08/15

SiSO-LAB

アルコールストーブを自作するにあたって、持ち運ぶクッカーを決めないと目標サイズが決まらないということで、クッカーを購入しました。あれこれ悩んだのですが、結局、なかなかしっかりしたPP製カップを収納できる、スタンレーのキャンプクックセット0.71Lシルバーを購入しました。ステンレスの質感も良く、また、カップも厚みがあって安っぽくなくていい感じです。

スタンレー・キャンプクックセットに決めた理由

「二千円ぐらいで収まりのいいクッカー」ということであれこれ見ていたのですが、最終的に、「鍋2つ+フタ」のプリムス・イージークック・ミニキットか、「鍋1つ+フタ+カップ2つ」のスタンレー・キャンプクックセット0.71Lで悩んでいました。

調理の実用性で考えると、鍋が2つあり、しかもフタのあるプリムス・イージークック・ミニキットの方に分があります。ただ、ストックできるカップを収納しようと思うとちょっと高さが足らない感じです。

対してスタンレー・キャンプクックセットの方は、鍋1つで形状的にも縦長のため、調理する時は少し考えないといけない感じです。しかし、容量296mlのPP製カップが2つ収納することができ、お茶を飲んだり、スープなどを調理するということであればベストっぽいです。

そんなわけで、実用性重視か、ちょっとスペシャルなミニマム感重視か?ということでさんざん悩みました。でも、スタンレーの方でも、使おうと思えば何でもできそうですし、最初にイメージした使い方にピッタリということ、調理における実用性を考えるのであれば、もっと大きい方がいいんじゃない?ということで、結局、スタンレーを購入しました。

アルコールストーブを自作しようとしている理由の一つに、ミニマムな美しさというか楽しさを求めているような気がしています。コンパクトなクッカーにうまく収まるアルコールストーブを作り、きちっといろいろな物を収めて、ささっと出してちょちょっと調理、というプロセスを楽しめたらな、と思っています。

もっと本格的に家族でアウトドアでの調理をするようになったら、その時は、もっと容量の大きなクッカーと、バーナーも、火力があって調整も簡単なガスカートリッジタイプのものを購入しようと思います。

本体の質感も良く、厚みのあるカップが良好

というわけで、ネットで調べてみたところ、送料込みでamazon.co.jpが一番安かったのでamazon.co.jpにて購入しました。荷姿はいつもの段ボール箱です。他にも一緒にいろいろと購入したのですが、キャンプクックセットはビニール袋に入った状態で、輪ゴムとビニールで固定されていました。

帯がついていて、スペックや注意事項が書かれています。また、日本語のシールもベタっと貼ってあり、日本語で注意事項が書かれています。どうやら「株式会社ビッグウイング」という、大阪の会社が販売元(輸入元?)のようです。

というわけで、早速、帯を剥がしてみました…が、きれいに剥がれません。日本語シール、もうちょっときれいに剥がれるものにしてほしいです。元々の帯の方は、二か所、ゴムのような接着剤でくっついていて、ゆっくり剥がせば簡単です。でも、ちょっと跡は残ります(写真右下)。後でまとめて、アルコール拭きしてきれいにすることにします。

あと、機能に関係ないのですが、ハンドルがちょっと歪んでいたので、いったん外して修正して取り付けなおしました。まあ、だいたいの修正ですが、やっぱり、まっすぐ向いていてくれると気持ちいいです。

さて、改めて開封の儀っぽく。フタには、蒸気抜きの穴と、湯切り用っぽい6連の穴があります。ハンドルは、収納状態からは、そのまま起こしてハンドル固定位置まで移動させます。そうすると、パチっとハンドルがはまります。戻す場合は、一旦、ハンドルを横方向に縮める必要があります。また、ハンドルについているスライドする金具ですが、これは、ハンドルを開いた状態で固定している時に、ハンドルの固定が外れないようにするものだと思います。ハンドルを開いている時は、ポット側にスライドさせておくと安全かと思います。

中からカップが2つでてきました(本当は説明書も入っていましたけど)。結構、大きなカップが出てくるもんだな、と感心してしまいます。

うお、なんか「良質」という感じがします。ネットで商品写真を見て、「本当にこんな大きなカップが2つも入るんかいな?」と思っていたのですが、本当に入っていました。実際に、自分でも写真を撮ってみましたが、ネットでよく見る写真のようになりました。かなり、しっかりとしたサイズのカップ(295ml)であることがわかります。このカップのサイズというのも、選択した大きなポイントの1つです。

カップは2個入っており、PP製です。かなり厚みがありますが、そんなに重くないことから、二重底のようになっているのではないかと思います。なかなかの高級感です。また、フタの取っ手はノッチがついており、立てた状態で固定することができます。

ポットにはメモリが打ってあります。「oz」を基本にメモリが打たれているため、「ml」だと、「237mL」、「355mL」、「473mL」、「501mL」という、切の良くない数値になっています。でも、目安としては十分です。

これからサイズをちょっと採寸して、これにばっちり入るお気軽屋外長リセットを考えてみようと思います。あ~、ワクワクです。

 

STANLEY(スタンレー) スタンレーキャンプクックセット 0.71L シルバー 01290-012 – amazon.co.jp

●容量296mlのカップ2個がセットになっており、一つにまとめられます。●ステンレス製鍋・0.71L・高さ145mm、本体径100mm(フタハンドル部・ABS樹脂)●ポリプロピレン製カップ・296ml x2●重量393g

 

 

今日の一言二言三言

 

ミニマムに まとめて気軽に お出かけの

お供にしたいな クックセット

 

タイトルでも「ミニマム」という言葉を使ってしまったのですが、カップ1つで全部収まるような登山の携行品のような話ではなく、ファミリーでちょっと一品、行楽先で足して楽しめたらな、という意味でのミニマム装備です。これから寸法取りをして、製作するアルコールストーブのサイズを決めようと思います。

 

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ピッタリ収納、スタンレーのキャンプクックセットとアルコールストーブ、風防、燃料ボトルのセットを作ってみた。

厚みのあるコップが2つ付属したスタンレーのクックセットに、アルミ缶を使った自作の毛細燃料吸い上げ式アルコールストーブと100cc分の燃料ボトル、風防などを収納しました。アウトドアでちょっとリッチなティータイムを二人で過ごすのにピッタリなセットになりました。日々、改良中です。

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空き缶でアルコールストーブ(コンロ)自作のまとめ。

空き缶でアルコールストーブが作れる!と知って試しにサイドバーナータイプを作ってみたら、しっかり炎が出てちょっと感激。以来、あれこれ妄想を加えながら楽しく改良しています。何しろ材料が空き缶ですから、懐にもやさしくていいですね!


落描解説:実際には、「ぴょ~ん」と飛び出すわけではありませんが、ポットの中から大きなカップが出てくるインパクトは、これぐらいあります。いやいや、なかなか立派です。

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