HUAWEI P8lite(Androdi端末)でテザリング♪待機時のバッテリー消費量、Wi-Fi vs Bluetooth。速度比較もしてみたよ。

公開日:  最終更新日:2015/09/12

SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite

P8liteにIIJmioの格安SIM入れて使っていますが、テザリングって便利ですよね!スマホさえあれば、Wi-Fiしか付いていないパソコンが外でインターネットにつながっちゃいます。でも、Wi-Fiによるテザリングで待機状態にしておくと、スマホのバッテリーがすぐに減ってしまいます。Bluetoothと比較してどれくらい減るのか実験してみました。

Wi-FiとBluetoothのテザリングでどれくらい速度差があるのかな?

スマホでテザリングを使えば、Wi-Fiしかないノートパソコンなどでもスマホを通してインターネットに接続することができます。また、最近のノートパソコンではBluetoothというWi-Fiよりもっと消費電力の少ない通信デバイスが装備されており、これを使ってテザリング接続することができます。Bluetoothでテザリング接続待機させる場合、バッテリー消費がかなり少ないのでオススメはBluetoothによるテザリング接続常時待機です。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

ところで「Wi-Fiは速い!」けど「Bluetoothは遅いね」というイメージがありませんか?いや、実際、そうなのですが、3G通信やLTE通信が絡んでくるとそのとおりではありつつつも、実際には期待するほど差が無かったりします。通信速度の上限を決める要素としては「スマホ~パソコン」間の通信速度も大事ですが、「スマホ~インターネット」間(というか基地局ですね)の通信速度も大きく関係してきます。

「スマホ~インターネット」のところが例えば1Mbpsしか出なければ、Wi-FiであろうがBluetoothであろうが、やはり1Mbps以下になってしまいます。

「どんなもんかな?」ということでSiSO-LABにてざくっと計測してみました。計測は、深夜、パソコンでHUAWEI P8liteを使ってテザリング、「ラピッドネット」にてパソコンから通信速度計測、という方法で行いました。ラピッドネットですが、たまたま検索で最初の方に出てきたので使ってみました。SiSO-LABも検索の上の方に表示されるようになるとうれしいなぁ。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

Bluetoothでテザリングした時の通信速度

まずはBluetoothによるテザリングの速度計測です。下りがさっくりと2.2Mbpsです。上りは0.4Mbpsということで振るいませんが、まあ一般的にコンシューマーに提供されているインターネットとしてはこんな割合でしょう。それにしてもBluetooth 4.0って1Mbpsという規格だったと記憶しているのですが、超常現象でも起きているのでしょうか。それとも速度計測アルゴリズムが何か影響しているのかな?
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

Wi-Fiでテザリングした時の通信速度

続いてWi-Fiによるテザリングの速度計測です。こちらはBluetoothの3倍ほど速度が出ていますね!やっぱりWi-Fiの方が通信速度が速いです。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

テザリング待機時のバッテリー消費量の違いは?

続いて本記事のメイントピック、BluetoothとWi-Fi、それぞれでテザリング接続待機した場合のバッテリー消費量の違い計測です。計測は同じくHUEAWEI P8lite、3G/LTE通信のみ有効にしてバッテリーを100%まで充電(100%になってから1時間以上充電状態維持)したところから、それぞれの状態にして8時間放置するという方法で計測しました。

まずはテザリング無しの状態で放置してみました。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

バッテリー消費量、パーセント表示で見るだけでは0%でした。うーむすごい、このまま放置しておくだけなら永遠に…ということはないですが、一日なにも触らないと90%ぐらいいつも残っている気がします。バッテリー消費量のパーセント表示、最初は緩やかに、だんだん減る速度がスピードアップする感じがありますので、まあこんなもんでしょう。

Wi-Fiによるテザリング待機

続いて(実際の計測では日をまたいでいます。バッテリー消費量の計測って時間がかかりますよね)Wi-Fiによるテザリング待ち状態のバッテリー消費量測定です。Wi-Fiによるテザリングを有効にし、そのまま放置です。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

バッテリー残量は66%ということで、そこそこバッテリーが消費されていました。パソコンで見るとアクセスポイント名が表示されていますので、Wi-Fiでデータ通信はせずとも、アクセスポイントとしてのお作法的な通信を常時していると思われます。
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

Bluetoothによるテザリング待機

最後にBluetoothによるテザリング待機時のバッテリー消費量の計測です。結果はなんと…
SiSO-LAB☆HUAWEI P8lite テザリングのバッテリー消費比較

全然バッテリー、減りませんでした。いや、先の見解の通り、100%付近はゆったりとした変化をすると思われますが、それにしても数値を動かすほどの減りがなかったと言えます。

そんなわけで、Bluetooth(4.0以降に限ると思いますが)によるテザリング待機、バッテリー消費量への影響をほとんど気にすることなく有効にしておけると判断して良さそうです。

 

今日の一言二言三言

 

テザリング Bluetoothで 待たせときゃ

バッテリーにも 優しく良さげ

 

Wi-Fiによるテザリングに比べてBluetoothの方が通信速度は落ちますが、常時テザリング接続待ち状態にしておいてもバッテリー消費にほとんど影響がないことがわかりました。もう少し厳密に、或いは長時間の測定をしたら差が出るかもしれませんので、「ほとんど」という表現に抑えさせていただいています。

まあともあれ、スマホの方は常時Bluetoothによるテザリング待ち状態にしておいて、パソコン取りだしてBluetooth接続したら即インターネット!というスタイルでの運用は実用的であると。超便利ですね!

 

SIMロックフリースマートフォン HUAWEI P8lite ALE-L02-WHITE

海外旅行や海外出張では、やはり現地でプリペイドSIMカードを購入して使う方が便利でお得かな?ということで、SIMロックフリーのスマートフォンを購入してみました。iPhoneもよかったんですがやっぱり高いので…そんなわけで、安いけど高性能!らしい、HUAWEIのP8liteを購入してみました。
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