A5サイズ無地Campusルーズリーフ用紙、さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

公開日:  最終更新日:2017/05/27

SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

Campusから書き味の異なる2種類のA5サイズ無地のルーズリーフ用紙が発売されています。最近、思うところあってリングノートからルーズリーフに乗り換えることにしたので、せっかくのスタートポイント、用紙にもちょっと気を使ってみることにしました。

360度開くことができて用紙も大量に入るルーズリーフ

仕事用のメモ、いままでリングノートを使っていたのですが、最近、継続して書き足す情報が増えてきたため、ルーズリーフタイプに変更することにしました。

カールのルーズリングという、ルーズリーフと同じサイズで、しかもリングノートと同じく360度近く開くことができ、さらに大量のルーズリーフ用紙を入れることができます。

ルーズリーフでほぼ360度広げれるカール ルーズリングなら、12mmか14mmがおすすめ。

せっかくなので、用紙の方も多少はこだわってみようと思い、気になったルーズリーフ用紙を比較してみました。

KOKUYOから発売されている書き味の異なる2種類の用紙

いつも違うメーカーのルーズリーフ用紙を使っていると、穴の位置や用紙の形状が微妙に違ったりして、ストックするときに用紙が微妙にずれて気持ち良さレベルが下がってしまいます。そんなわけで、同じメーカーで使い続ける方がビシっとそろっていいですし、なんかちょっとこだわっている感があって楽しいものです。

で、何気にルーズリーフ用紙(A5無地って意外と少ないですよね)のラインナップを眺めていたら、コクヨから書き味の異なる2種類のルーズリーフ用紙を発見しました。この商品を見つけたのも何かの縁、両方試してみて気に入った方を使うことにしました。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

「ノ-S807W」の「S」は「しっかり書ける」の「S」?

商品説明を読むと、コクヨの調査の結果、「さらさらとなめらかに書ける紙を好む人、少し強めのタッチでしっかり書ける人」を好む人がいることがわかり、2種類の用紙を作ってみ見たとのことです。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

しかも、どちらの紙もにじみにくくてインクが裏に透けにくいとのこと。

こちらは「なめらかに、流れるような書き心地」 の「ノ-807W」です。明るめの緑色が、さらさらと軽い感じを醸し出しています。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

対して「ペン先が滑らない、安定した書き心地」の「ノ-S807W」です。少し濃い目の緑がしっかり感を演出しています。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

「さらさら」の方が「S」ってついているかと思ったら(「さらさら」=「Sara Sara」とか、「スムーズ」で「Smooth」とか)と思ったら、品番は「さらさら書ける」が「ノ-807W」、「しっかり書ける」が「ノ-S807W」でした。ということは「807W」の前についている「S」は、

 


「しっかり」書けるの


S

 

と言うことで良いのでしょうか。なるほど。

ルーズリーフ用紙「ノ-S807W」と「ノ-807W」の厚み、重さ等を比較

SiSOの場合、コントラストが出るように濃いめのインクを使うので、裏写りしにくい用紙が好みです。かといって、用紙に厚みがあると収容枚数に影響が出ます。というわけでまずは厚み比較という事で、用紙を並べてみました。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

左が「しっかり書ける」方ですが、やっぱり「しっかり書ける」方が厚みがあります。

「しっかり書ける」の「ノ-S807W」は60枚で厚さ7.2mm、重さ141g

じゃあってんで、パッケージから用紙を取り出しノギスで厚みを測ってみました。ちょっと測定が難しいですが、60枚(全部)え7.2mmとなりました。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

重さの方は141gでした。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

「さらさら書ける」の「ノ-807W」は60枚で厚さ5.9mm、重さ138g

続いて「さらさら書ける」の「ノ-807W」の厚みからです。厚みは5.9mmでした。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

重さの方は138gです。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

ん?厚みと重さの比率がだいぶ異なります。厚みの差の割に重さに差がありません。恐らくですが、表面の仕上げが異なっており、「しっかり書ける」方が凹凸が多くなっていて、重さのわりに凹凸による厚みが出ているんではないかと推測します。

書き味比較、おお、確かにしっかり&さらさら

写真の順番が逆になってしまってすいません撮影中、ちょっと気が回っていませんでした。ここからは左が「さらさら書ける」、右側が「しっかり書ける」です。SiSO的にもっともよく使う、フリクションボール0.7にて書き味比較をしてみました。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

あ、確かに違いますね~。改めて比較してみるとよくわかります。「さらさら書ける」方はインクが少し流れ出すような感じ、「しっかり書ける」方はペンのボールがしっかり回っている感じがします。

透け具合は予想通り、若干「しっかり書ける」方が透けにくいです。しかく「さらさら書ける」方も薄いわりによく頑張っています。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

ちょっとわかりづらいですが、先ほどフリクションボールで書いた部分の表裏をひっくり返しています。前のページに書いた文字がどれくらい透けるか?という評価です。どちらもなかなか透けなくて素敵ですね。でも、これも予想通り、「しっかり書ける」方が優勢です。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

ということで、フリクションボールで使うには「しっかり書ける」の「ノ-S807W」が好感触だったので、こちらを使うことにします。
SiSO-LAB☆さらさら書けるノ-807W、しっかり書けるノ-S807Wを比較。

 

コクヨ キャンパス ルーズリーフ しっかり書ける A5 無地 60枚 ノ-S807W – amazon.co.jp

メーカーとして同じサイズの用紙を2種類発売するという事は、売上も二分されるということで生産コストの割に儲からないのかな?なんて思ったりするのですが、使う側としては選べるので助かります。さらさら系の細いボールペンでメモをするなら「さらさら書ける」方がいいかな、と思います。
コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける A5 無地 60枚 ノ-807W

 

今日の一言二言三言

 

なんとなく 気にせず使って いる用紙

改めて比較 してみるも楽し

 

何気に商品説明だけ読んで使っているものでも、改めて比較してみると、へ~と思うことがいろいろありますよね。今回も、厚みと重さの比率が異なるところが発見でした。よく考えれば表面仕上げの種類にって厚みが変わるんだろうというのは想像つきますけど、実感してメーカーの方々の工夫を感じるのは、三文の徳かな?

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