工作 – ダンボールで観覧車のおもちゃを作ってみました。ダンボール接着のコツとか。

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。


SISO-Jr.1は、最近、ポケモンが好きでして、「モンコレパークの遊園地」というおもちゃが欲しいと言い出しました。子供って、ほんと、欲しいものだらけで困っちゃいますね…。まあ、教育のチャンスでもあるので、そのたびに一生懸命言い聞かせています。


 


■モンコレパークの遊園地とは?


さてさて、どんなおもちゃか調べてみたら、電動の観覧車と同じく電動で車を登らせることができるジェットコースターがついている、遊園地のおもちゃでした。後は、モンコレ(ポケモンのフィギュアと言いますか)を乗せて回転するステージがついているようです。



値段ですけど、定価6,300円もするではないですか!ひゃー。親としてはちょっとつらい…。amazon.co.jpならもうちょっと安いかな?と思って調べてみましたが、5,680円(本エントリ作成時調べ)。うーむ、いくらネット販売が安いといっても、通常はそんなもんでしょう。



 


というわけで、



とりあえずダンボールで


観覧車(手動ですが)を


作ってみました。


 


製作時間1時間です。なんか、勢いで作っちゃったので見た目がさびしいです。大して上手じゃない工作ってのもわかってます。でも、これぐらいでも子供は結構喜んでくれますよ~というサンプルということでお許しください。


これがなぜか、SISO-Jr.2(2歳11ヶ月)のハートをキャッチしてまして、


 


ゴンドラをガシっと掴んで


他のゴンドラが遠心力で広がるぐらい


ブンブン回して大喜び(^^;;;)


 


しています。作ったほうとしては、ヒヤヒヤです…。壊れるとSISO-Jr.1の方が泣いちゃうかもしれないし…。おもちゃメーカーの人ってすごいですよね。きっと、こんな使われ方をしても、「想定内さ!」と、言っちゃうんでしょうね。子供の行動って、想像を超えています。


軸は、ダンボールを重ね貼りしたところに爪楊枝を通して接着剤で固定してあるのですが、SISO-Jr.2がブンブン回していると外れてしまい、まだまだ改良が必要です。とりあえず、強化だけして凌いでいます。


思ったよりもうまくできたので、白い紙にゴンドラの絵を描いて子供たちに色を塗ってもらい、それを貼り付ける予定です。大きな円の部分は先に絵を描いておけばよかったかな。まあ、軸の改良もしたいので、一度、分解して子供達と一緒に綺麗に仕上げようと思います。


こっそり、電動で動くものを作ろうかな、なんて思いつつも、子供達は結構満足しているようなので、あとはミニカーが走れるジェットコースターのコースでも作ってお茶を濁そうかな、なんて思っていたりもします。


 


■ダンボール工作は意外と簡単


紙工作というと、ノリシロを作るのがめんどくさい!ですよね。ノリシロをちゃんと考えて設計しないと、「最後にどうやって糊付けしよう?」なんてこともありますし、厚みのある紙ですと、厚みをちゃんと考慮してノリシロや全体の寸法を決めないと、思ったとおりの形にならなかったりします。


ところが、ダンボール工作の場合、ノリシロを作らなくても結構な強度が出せます。今回作った観覧車を例にすると、ゴンドラの部分はノリシロをつけていません。どうやって接着してあるかといいますと、


 


単純に面と切断面を接着


 


しているだけです。これだけで、SISO-Jr.2が乱暴に掴んでグルグル回しても壊れない程度の強度が出ます。具体的には、こんな感じです。さすがに支柱部分はノリシロをつけていますが、階段部分なんかもノリシロ無しで、切断面に接着剤を塗ってそのまま接着しています。


 



恐らく、ダンボールの構造が接着面積を大きくし、また、内部に隙間があるので、そこへ接着剤が入り込み、接着をより強固なものにしていると思われます。そんなわけで、ちょっと多めに、隙間まで少し流れ込むぐらいに接着剤をつけるのが良いかと思います。


接着には、速乾のボンド(木工用)を使っています。本来、木工用ですが、紙を接着するのに最適だと思います。ペーパークラフトをやっていらっしゃる方でも、使われていることが多いんじゃないんでしょうか。上のような工作物であれば、数分で放置できる程度の接着力を発揮します。また、はみ出しても乾燥してしまえばあまりべたつきません(さすがに圧力がかかるような場所ですと問題ですが)し、子供たちに「白色が透明になったら大丈夫だよ」と、乾燥完了のタイミングも教えやすいです。


ただし、速乾の場合、広い面を貼り合わせようとすると塗り伸ばしているうちに乾いてしまうので、ちょっと扱いづらいです。そういう場合は、速乾じゃないものを使用するか、少し、水で薄めて使用します。


ダンボールは入手性が良く、加工性もいいので、ぜひ工作材料として使用してみてください。


 


ノリシロが不要な紙工作の気楽さ


 


を味わうと、また、あれこれ作りたくなっちゃいますよ。


ちなみに、我が家では元々工作でよく使うので、500gの物を購入し、50gの中身がなくなると、詰め替えて使っています。


 










ボンド 木工用 速乾 #10822 50g (ボトル)


我が家でダンボール工作や、ちょっと強度の必要な紙工作に使用しています。でも、このサイズを購入したのは一度っきりで、あとは500gのものから移し変えて使っています。
とにかく、乾燥が速く、しかも接着力が持続するので、紙工作にはもってこいです。

ボンド 木工用 #10122 50g (ボトル)


こちらは、広い面を接着する時にあると便利です。速乾タイプですと、塗り広げているうちに乾いてきてしまい、少々具合がよくないです。そんなわけで、両方そろえておくと良いかな、と思います。
キャップをちゃんと締めていれば、中が乾燥して使えなくなる、ということは無いと思います(とりあえず、我が家では、5年以上経過したものがありますが大丈夫です)。

その他のサイズもラインナップがあります。 調べていてふと気づいたのですが、50gと180gは「速乾=白」なのに、なんで500gだけ「速乾=黄」なんでしょうね???













ボンド 木工用 速乾 #10832 180g (ボトル) – amazon.co.jp ボンド 木工用 #10132 180g (ボトル) – amazon.co.jp ボンド 木工用 速乾 #40007 500g (ボトル) – amazon.co.jp ボンド 木工用 CH18 #40117 500g (ボトル) – amazon.co.jp

 

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Comment

  1. 匿名 より:

    すごーい

    • SiSO より:

      コメントどうもありがとうございます。Amazonのダンボールで台紙に使われているダンボールが1枚板になっていて使いやすいです。

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