PowerDirector 8 Ultra

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ℹ️本記事にはPRが含まれています。


ここ数日間、何をやっていたかと言いますと、今年の3月頃に購入したPowerDirector 8 Ultraをようやくパッケージ開けて、動画編集して遊んでました。我が家には、2年ほど前に購入したPanasonicのSDメモリタイプのHDビデオカメラがあるのですが、これで子供を撮ったりしています。でも、添付されている編集ツールの動作が遅くて遅くて、かつて、1度だけDVDを作成したことがあるのですが、「もういいや~」という感じでして。結局、データをひたすら溜めるだけになってました。


そんなわけで、AVCHDをさくさく編集できるソフトを探していて見つけたのがPowerDirector 8 Ultraでした。なんか、レビューとかみるとよさげだったんで。とはいっても購入したのは半年以上前、もう、状況が変わっているかもしれませんね。


で、使い始めたものの、悪いほうにハマってしまって、編集はさくさくと快適にできるのですが、どうしても、DVDに焼くところでエラーが出てしまっていました。DVD書き込みの最後とのあたりでエラーが出るので、設定ちょっといじったりしたりして試すのに、時間がかかるかかる…。


ウィルススキャンソフトを止めてみたり、その他、常駐しているソフトをはずしてみたりとやってみたのですが、やっぱりエラーが出て止まってしまいます。あれこれネットで調べていたら、CYBERLINKのサポートHPで解決方法があることを発見!さっそく試してみたところ、DVDの書き込みに成功しました!よかったよかった。


症状は、DVDに焼いている最中に「AuthoringMgrの一時ファイルへのアクセスが失敗しました」というエラーが出て、書き込みが中断してしまうというもの。解決方法は、メニュ(画面左上のボタンから)[編集]→[環境設定]→[全般]タブ、[高速ファイル処理を有効化してHD映像の編集を高速化する]のチェックボックスを外します。


きっと、何かの便利機能なんだろうけど、よくわかんないから、これ以上調べるのはやめておきます。DVD作成は初心者なんで、用語とか、よくわからないことが多いですね~。PowerDirector 8 Ultraも、いろいろなことができそうだけど、まだよくわからないことが多いです。タイトル画面とかもとりあえずデフォルトみたいな画面でOKとしました。


きっと、何度かやっているうちにだんだんいろいろと機能がわかってきて、凝ったDVDなんかも作れるようになり、SISO-Jr.達から、何気に父の成長度を読み取られてしまうのではないか?と思ったりして…ちょっと心配?です。(^^;


この調子で、とりあえず、旅行とか運動会とかのイベントを撮ったビデオをDVD編集しちゃおうと思います。

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