WordPressをパソコン(ローカル)にインストールしてみる。XAMPPがあれば簡単バッチリ。~後編

公開日:  最終更新日:2015/01/13

WindowsパソコンにXAMPPという、ApacheやMySQLが同梱されているパッケージを使ってWordPressをローカルで立ち上げよう!という話の続きです。前回でXAMPPのインストールが完了しましたので、今回は、いよいよWordPressのインストールです。

XAMPPをWindows PCへインストール

WordPress等のプログラムをWindowsパソコン上で動作させるために、XAMPPというパッケージを使います。XAMPPには、Apache、MySQL、PHPなどのモジュールが含まれています。ここへWordPressをインストールすることで、インターネットにアップロードする前に、テンプレートなどのテストを行うことができるようになります。インストールについては、前エントリを参照してください。

2014.04.17 WordPressをパソコン(ローカル)にインストールしてみる。XAMPPがあれば簡単バッチリ。~前編

WordPress用データベースの構築

というわけで、XAMPP上のMySQLを操作して、WordPress用のデータベースを作成します。まずは、Webブラウザで「http://localhost」にアクセスします。

そうすると、以下の画面が表示されますので、「日本語」をクリックします。

何やら祝福のメッセージが表示されます。この画面からWEB関係の操作や管理を行うようです。

それではいよいよデータベースを作成します。作成するには、上記画面の右下になる「phpMyAdmin」というリンクをクリックして、管理画面に移行します。

データベース絡みの情報が表示される画面に移行しますので、「データベース」をクリックします。よく見ると、「サーバ接続の照合順序」という項目が「utf8mb4_general_ci」になっています。どうやら4バイト系文字を使用するという意味らしいのですが、イマイチ、結果として何が変わってくるのかわからなかったので、デフォルトのまま進めてみました。

「データベースを作成する」という項目が表示されますので、適当なデータベース名を付けます。まあ、テストですから特に悩まず行きましょう。

というわけで、データベース作成完了です。

WordPressのダウンロードとインストール

次に、WordPressのプログラムをダウンロードします。WordPress.ORGにて配布されていますので、ここからダウンロードします。


http://ja.wordpress.org/

ダウンロードしたzipファイル(今回ダウンロードしたのは、wordpress-3.8.2-ja.zipというファイルでした)を解凍…といいますか、Windows7だと中身がそのまま見えますので、ZIPファイル中の「wordpress」というフォルダ以下をXAMPPにコピーします。

コピー先は、「C:\xampp\htdocs」の直下になります。ここが、XAMPPで管理しているApacheのホームディレクトリ(というべきか、フォルダというべきか)になります。フォルダ名は、実は自由なのですが、まずは練習がてら、「wordpress」としました。

それではいよいよ、Webブラウザで、「http://localhost/wordpress」に接続してみましょ!まだ初期設定が済んでいませんので、設定ファイルを作成します。テキストエディタでも簡単にできますが、WordPressの方で初期設定機能がありますので、これを使ってやってみることにします。

ここで、「データベース名」、「データベースのユーザー名」、「データベースのパスワード」の3つを設定します。他にも項目がありますが、とりあえず、放置の方向で。

というわけで、以下のような画面が表示されますので、必要項目を入力していきます。

だいたいこんな感じで。データベース名は、先ほど作成した「wp-test」を入力します。ユーザー名とパスワードですが、このブログを読みながら設定しているのであれば、「root」としてください。パスワードは空です。XAMPPのセキュリティ設定で、これらの設定を行うことができますが、今回、ローカル環境ということで、手を抜いています。ローカル環境でも、ちゃんとセキュリティをかける必要があれば、設定するようにしてください。

「インストール実行」をクリックします。

サイトの設定

「ようこそ」画面が表示されますので、サイトの設定を行います。

ここでは、サイト名や、管理するためのユーザー名、パスワードを入力します。後で変更することもできるので、これまたあまり深く考えなくても大丈夫かと。実はここでメールアドレス、そこそこそれっぽいものを入れないと次に進めませんでした。「test@test.test」みたいな感じで入力しました。設定しないとインストールできないのかな?

ちなみに、この画面でパスワードを空欄にして進むと、パスワードを自動生成してくれて、それはそれでめんどくさい感じなので、とりあえずに何か入れておきましょう。最後に「WordPressをインストール」をクリックします。

これで完了です。

試しに、「http://localhost/wordpress」にアクセスしてみると、デフォルトで投稿されている最初の記事、「HELLO WORLD!」が表示されます。インストールは成功したようです。

続いて、管理画面の方へログインしてみます(http://localhost/wordpress/wp-login.php)。

ダッシュボードが表示され、各種設定をここから行うことができるようです。

というわけで、これからあれこれWordPressをいじくってみようと思います。

 

今日の一言二言三言

 

Broachは 画像ファイルを 1つずつ

アップロードで なかなか大変

 

Broachを使っている人しか知らないとは思いますが、画像ファイルをアップロードするとき、1つずつファイルを指定してアップロードする必要があります。本エントリ、見てのとおり、画像がたくさんです。これがかなりめんどくさくて、細切れの待ち時間のために他のこともできず。WordPressだと、ファイル(メディアだったかな?)を、一括でアップロードできるので、WordPressに乗り換えたら、画像も増えちゃうかも♪

 


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落描解説:パソコン上でテンプレートなどの試験ができるってのは心強いですよね!Broachのときは、テンプレートを改造すると、ホント、ヒヤヒヤします。何度か表示が崩れてしまって焦ったことがあります。

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