WordPressをパソコン(ローカル)にインストールしてみる。XAMPPがあれば簡単バッチリ。~前編

公開日:  最終更新日:2015/01/13

ぷららBroach(当ブログが利用しているサービス)が2014/06にてサービス終了ということで、新しくレンタルサーバーを借りたものの放置中だったりと、なんだか空回り感のある今日この頃です。引っ越し先では、WordPressを使ってみようと思っていますが、まずはどんなものか試してみるために、Windowsパソコンにインストールしてみました。

XAMPPとは?

WordPressを動作させるためには、Apach等のWEBサーバー、MySQLというデータベース、それにPHPというプログラム動作環境が必要になります。これをWindowsパソコンに1つずつインストールしていこうとすると、それなりに専門的な知識が必要になります。

しかし、もっと手軽にパッケージングされたものがあります。今回、有名どころということで、XAMPPというApacheやそれに関連するプログラムをまとめてインストールできるディストリビューションを使用します。

しかもWindows用、MAC用、Linux用が用意されているので、Windowsパソコンユーザーでも、手軽にローカルな環境でWordPressを動作させることが可能です。

これからBroachのデータをWordPressに移そうとしているのですが、そういったテストや、テンプレート編集のテストなどをローカル環境で行うことができます。

 

手順としては、以下のようになります。

  1. XAMPPをダウンロードしてXAMPP
  2. Apache、MySQLを起動
  3. WordPress用データベースをMySQLに構築
  4. WordPressをダウンロードしてインストール
  5. サイトの設定

XAMPPのダウンロードとインストール

XAMPPは以下のサイトからダウンロードすることができます。今回、ダウンロードしたXAMPPはV1.8.3ですが、ファイルサイズは125Mバイトありました。


https://www.apachefriends.org/jp/index.html

ダウンロードした、「xampp-win32-1.8.3-4-V11-installer.exe」をダブルクリックしてインストールを開始します。

何やら質問のメッセージボックスが表示されました。ウイルスチェッカー関係のプログラムが走っているとインストールがうまく行かない、ってことが書いてあるようです。まあ、うまくいけばいいや的ノリで、そのまま「Yes」を押して続行しました。

こんどは「警告」メッセージです。レベルが上がりました。WindowsのUAC制御でいろいろと機能制限される可能性があるから、「C:\Program Files」にインストールするのはやめてね、ということのようです。後でインストール先のデフォルトが表示されますが、今回は、オススメ通りにしました。

というわけで、ようやくセットアップスタートです。

インストールするコンポーネントの選択をします…が、よくわからないので、「フル装!」の一言で片付けます。あ、これは、バブル時代の車を購入する時の話で、よくわからないので、全部オプション付けといて!みたいな意味です。SiSOは、フロアマットまで確認した性質ですが、そういう方も多かったようです。

インストール先フォルダを選択します。先ほどの警告で、「C:\Program Files」はやめてね、とのことだったので、デフォルトで設定されいる「C:\xampp」のままとします。

なにやら「Bitnami」というプログラムを紹介されます。ちらっと調べてみたところ、WordPressをインストールするならば、XAMPPよりもっと簡単で、一発インストールできる!みたいなもののようです。でも、XAMPPからインストールするのもそれほど手間には感じないので、このまま続行します。

後は、プログレスバーを眺めながら、インストールが完了するのを待ちます。

XAMPPでApacheとMySQLを起動。失敗する時は?

XAMPPには「XAMPP Control Panel」という、各モジュールを管理するプログラムが用意されています。これを開き、ApacheとMySQLの「Start」を押して起動します。

実は、何度かXAMPPをインストールしなおしていたのですが、Apacheが起動できなくなることがありました。理由ですが、アンインストールしたのに、Apache(httpd)プロセスがまだ動いていて、ポートと占有したままになり、新しいApacheが通信ポートを開くことができない、というものでした。

アンインストールした場合は、パソコンを再起動した方がよさそうです。もし、変だな、起動しない?ということになったら、タスクマネージャーで「httpd」を探して、強制的に終了させたらうまくいくかも。

本当はXAMPP上で、セキュリティ(ユーザー名、パスワード、アクセス制限等)の設定もちゃんとやらなくちゃいけませんが、ローカル環境と言うことでスキップしています。

というわけで、後編に続きます。

 

今日の一言二言三言

 

Bitnami 名前がなぜか 女の子

ちょっと萌える 今日この頃

 

Bitnamiのほうがインストール、さらに簡単なようです。とはいっても、XAMPPも難しいところはありません。あと、多少は手間がかかった方が、後々、サーバー保守するときに役立つかな?と思って、XAMPPで作業継続することにします。



関連エントリ


SISO-LABオススメエントリ



SPONSORED LINKS



落描解説:WordPressの「W」って、なんか蛇の頭みたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連前後記事

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。


*

PAGE TOP ↑