波止釣りの時にコマセの香りがじわじわっと広がりつつ、しゃくるとドボっと出るとといいかなと思って、タカミヤ・ディープマリン SC-1031 Largeを改造。

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SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。改造。

狙ったタナで何度もコマセを放出できそうな、タカミヤのディープマリンSC-1031 Large、購入してみたら、側面がメッシュになっているのはXLだけで、Largeはエサ入れの窓だけということがわかってガックリ…するのもつかの間、穴を一杯開けてみましたよ。予想外に固くて、丈夫でいいじゃん、と思いつつ、ちょっと大変でした。

下のマキエ放出スリット、大きな物も通るように改造

先日購入した、タカミヤのディープマリン SC-1031 Large、amazonの商品写真では側面もメッシュになっていていいな、と思って購入したのですが、実はXLの側面にはスリットあるのですが、Largeには無いことがわかり、ちょっとがっくりしました。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。

 

 

ディープマリンを購入した動機ですが、集魚剤を入れてジワジワっと放出してみたいということです。捕らぬ狸の皮算用、机上の空論ですが、サシエをフワフワさせておき、集魚剤が同じあたりを漂っていてくれれば、お魚ちゃんが「ん~、いい香り、あ、美味しそうなサシエ発見!」となってくれるのではないかと期待しています。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。爆寄せグレ。マルキュー。
ほら、マキエはもちろんいいんでしょけど、素人考えでは、マキエでお腹がいっぱいになって、サシエに食いついてくれるのかな?なんて疑問もあるじゃないですか。

で、購入した集魚剤を見ると、結構、大きな粒も入っています。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。爆寄せグレ。マルキュー。

集魚剤(年代物のたくあんのにおいがします…ぬかかな?)を取り出してみても、やっぱり、結構な大粒もありますので、ディープマリンのスリットでは目詰まりを起こしてしまいそうです。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量、ちょっと小さいかも。

普通の下コマセカゴのスリットはもっと狭いですが、あれは、スリットから水が流れ込んでその水圧によって上部開口部からマキエが放出されますので、下に下がるときにフタが閉じてしまうディープマリンとはちょっと事情が異なります。

というわけで、ブチブチっとディープマリン下部スリットを広げてみることにしました。やり方は簡単です。ニッパーとカッターナイフ、そして結束バンドがあればできちゃいます。

まずは、フタを外し、スリットの一部をブチブチっとニッパーでカットします。ディープマリンのように上下がつながっている部分をニッパーでカットする場合、カット時の力が逃げる方向を考慮し、最初になるべく真ん中あたりをカット、その後、本来のカット位置に迫っていくようにしてください。そうしないと、不意の割れに出会うことになります。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

こんな感じにカットしてみました。中央部分はワイヤーを通すために、Vカットしています。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

カッターナイフで余分なところを切り取っていきます。ニッパーでできるのであればそれでも構いません。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

なかなかきれいにカットできました。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

このスリット部分は、反対面のスリットと結合しますので、今はまだ直角ですが、斜めにカットします。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

結束バンドです。6cmのちいさなものです。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

結束バンドで、両面のスリットを結合します。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

中央部分をVカットしているので、ワイヤーの動きもスムーズです。というか、このワイヤー、動く必要があるのかな…。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

構造がいい感じで透けて見えますね、こんな感じで元々の位置よりちょっと上側になっています。これは、ここにサシエを収納するためです。フタが開くと、サシエと集魚剤が同時にパァ~なんて、なんてすばらしいんでしょう!と思いつつ、机上の空論かもしれませんが。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

フタを取り付けてみました。フタは、少し縦方向にへこませると簡単に取り付けることができます。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。下部メッシュ、開口量アップ改造。

ディープマリン SC-1031は側面に穴が開いていないので100均ドリルで穴あけ

いい感じで改造できたので、ノリノリで側面穴開けもやってしまいます。適当に定規を当てて穴開け位置をマジックでマーキングします。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。

あとはダイソーで購入したハンドドリルでひたすら穴開け…この後、内側の筒も穴あけしたい面を向けておけば一緒に穴あけできてラクチンかも!と思って、内側の筒の向きを変えました。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。
それにしてもディープマリン、しっかり厚みがあって、しかも固いです。ここはかなりヒイヒイ言いつつ作業しました。

そして…

SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。

 

無事、穴開け完了!

 

意外と作業しているうちに位置関係ってずれちゃうものですね…。

 

内側の筒をグルッと回せば、ちゃんとエサ入れ口も開きます。でも、なんとなく、回すたびに内筒と外筒の接している面に傷が増える気がしているのは秘密です。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。

これが側面の前後面で、ジワジワっと集魚剤を放出できる位置になります。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。

そして、さらに90度回すことにより、側面の穴を全部閉じることもできます。欲張ってたくさん穴を空けすぎなくてよかったです。
SiSO-LAB☆釣り・タカミヤ ディープマリン SC-1031 Large。側面のメッシュ(ホール)追加改造。

側面の穴を開けたことで、お魚ちゃんが喜ぶ香りがジワジワっと広がって…ああ、もう、完全妄想モードです。

 

TAKAMIYA(タカミヤ) ディープマリン ワイヤー付 SC-1031 マリンブルー L
TAKAMIYA(タカミヤ)
釣りは超初心者ですが、こういう、ギミックのあるグッズを見ると楽しくなります。他の仕掛けを見ていても、色々な工夫がされていて見るだけでも楽しいですね!

 

今日の一言二言三言

 

ディープマリン ドリルで穴あけ してみたら

すごく固くて なかなか難儀

 

ディープマリンのプラスチック、かなり固いので、電動ドリルとかお持ちであれば、最初にピンなどでポンチ打ちの如く位置決めしておき、一気に穴開けしてしまう方が良いかと思います。

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