リヒトラブのノートブックSにちょうどいい74mm幅の付箋紙、KOKUYOタックメモ購入。
手帳はリヒトラブのダイアリーノートD7271、リーフを入れ替えて使っています。お買い物メモなんかは付箋紙に書いて貼っているのですが、なぜか昔から持っていたKOKUYOのタックメモが74mm幅でとても良いです。手持ちが無くなってきたので、新しいものを購入しました。
4色入り。KOKUYOタックメモ(付箋)74x25mm メ-2013N 100枚20本入り徳用
購入したのはしばらく前ですが、KOKUYOの貼ってはがせるメモ、タックメモを購入しました。ポストイットなどに代表される付箋紙の一般的なサイズは75mmなのですが、なぜかこの商品だけは74mmなのです。せっかくなので、どど~んと100枚 x20本入りを購入しました。
「4色MIX」です。黄色、青色、桃色、緑色の4色が1つのパッケージに入っています。
100枚 x20本ということで、2000枚の付箋紙が入っていることになります。さすがにこの枚数で全部同じ色だと飽きちゃうかな?と思って、4色MIXを購入しました。
これで100枚分です。
裏側は「KOKUYO」の文字が一杯書かれた台紙になっています。
一応、一番のこだわりであるところの幅を計測してみました。ふむ、ばっちりですね!
リヒトラブのダイアリーノートD7271に付箋紙はりはり
愛用の手帳はリヒトラブのダイアリーノートD7271です。リーフ差し替え可能で厚さがたったの8mmというのが素晴らしいです。ダイアリーノートというだけあって、元々は カレンダーや予定表のリーフが入っていましたが、手帳として使用しているので、中身はノートブックS用紙の無地に入れ替えています。
プラスチックでしかも表紙を固定するベルトが無いので、すぐに開いてしまうのでは?と不安になりますがご心配なく。ロック機構が付いているので「パチン」という感触と共に表紙が開かないようにロックすることができます。他にもいろいろとよくできた手帳です。
ということで、ToDOリストの書き込み用にベタベタっと貼ってみました。
74mmだとこのように、リング穴にほんの少しかかるだけなので、ページをめくる時に邪魔になりません。「73mmならもっといいんじゃないの?」という声が…そうですね、73mmだったらもっといいです。あと、もし高さ62.5mmの付箋紙があったらさらにうれしいです。
余談ですが、75 x 62.5mm(欲しいのは75mmではなく74mm幅ですけど)と言うサイズ、ありそで無いんですよね…。そんな変なサイズ、無いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、付箋紙の正方形のものは75 x 75mmで、次は75 x 50mmです。この間のサイズがあるといいな~ってことです。ほら、75 x 12.5mmの付箋紙ってあるでしょう?50mm + 12.5mmで62.5mmです。
そうすると、リヒトラブのノートブックSサイズにいい感じで2枚貼れるんですよね~。
コクヨ タックメモ 付箋タイプ 20冊 4色mix メ-2013N – amazon.co.jp これから1,000件、お買い物リストやちっちゃなアイデアメモ、ToDOとか書きまくるぞ~…と気合入れなくても、子ども達も本に付箋紙貼ったりするのですぐになくなっちゃうと思います。 |
今日の一言二言三言
付箋紙は 75mmが 多いけど
なにか理由が あるのでしょうか?
「インチ」と「ミリ」のちょうどいいところをとったとか…。インターネットで軽く調べてみたのですが、これといった情報に当たらず。何気に使っているサイズですが、よくよく考えるとかなり不思議なサイズです。
ちなみに、普通の手帳として使おうと思って購入したこのダイアリーノートですが、結局、付箋思帳状態になりつつあります。付箋紙を使ってアグレッシブにアナログ管理する話については「付箋思帳」にてどうぞ。
手帳はリヒトラブのダイアリーノートD7271をリーフを使っています。お買い物メモなんかは付箋紙に書いて貼っているのですが、なぜか昔から持っていたKOKUYOのタックメモが74mm幅でとても良いです。手持ちが無くなってきたので、新しいものを購入しました。
になってました。