SH-M07、液晶保護フィルムも貼り終わり、動作確認も終わり、後はSiSO-Jr.1に手渡すだけですが、彼にとって初めてのスマートフォン、落下などによる故障対策で、手帳型ケースに入れることにしました。

【 shizuka-will- 】AQUOS sense plus SH-M07 専用 手帳型 ケース カバー Slim Deep Blue スリム ケース ブルー色 カード収納あり ストラップホール付 アクオス センス プラス 手帳ケース

長い商品名です…。一応、amazonで掲載されていた通りの名前を見出しタイトルにしてみたのですが、かなり長い…。文章で書くと、「shizuka-will-というブランドのAQUOS sense plus SH-M07 専用 手帳型 ケース カバー」ということです。色はディープブルーになります。

「Tight Fit（ぴったり）、Light Weight（軽いよ）、Protection（しっかり守るよ）」だそうです。

このスマートフォンはSiSO-Jr.1が使う予定なので、がっつりガードするために手帳型ケースを選びました。

表側はこんな感じで、シンプル、ベルトなどのパーツはありません。

裏側はカメラ、LEDのための穴が開いています。

ぱっと見、マグネットは見当たらないけど、マグネット止めのフタ

フタはマグネット止めとなっています。

しかし、どういう仕組みなのかわかりませんが、特に金属板のようなパーツはホルダー側には見当たりません。

シリコンゴムのようなものでできたホルダー部分が磁性体なんでしょうかね…不思議です。

そのため、カードホルダーはあるものの、磁気テープ式カードを入れることは非推奨となっています。切符なんかも要注意ですね。

ストラップホールは上下に１つずつ、合計２つ

このケースを購入しようと思った理由の１つでもありますが、ストラップホールが付いています。しかも上下に２個あるので、どちら向きでもストラップからぶら下げることができます。

まあ、ストラップホールは１個でも良かったのですが、意外とストラップホールの無いスマホ用手帳型カバーも多いです。SiSO-Jr.1は、この手のものを初めて使わせるので、手帳型ケースでしっかりガード、さらにストラップも付けさせて落とさない、無くさないように、というダブル対策です。

スイッチ類はカバーの外側から操作するように突起形状になっています。こういう形状のケースは初めてですが、操作感ってどんなもんなんでしょうね？

手帳型ケースへSH-M07を取り付けるのは押し込むだけ

それでは早速、SH-M07に手帳型ケースを装着してみます。

「押し込むだけ」と書きましたが、スイッチ部分を先に押し込んだ方が入れやすいです。

ピタッとケースに入りました。まあ、若干柔らかさのある固めのシリコンゴムのような素材なので、簡単に取り付けることができ、また、取り外しも簡単、それでいて外れないという、いい感じの素材です。

スイッチの位置もぴったり合っているようです。

まずは電源スイッチの確認から…問題ありません。ケースを経由しているので、少々力が必要かな、という感じはありますが。

続いてボリューム操作です。上げる方も下げる方も問題なくできます。

それにしても、このフタ、不思議ですよね。ちゃんとマグネットが効いているのか、ひっくり返しても開くことはありません。どんな素材なんでしょうね。

【 shizuka-will- 】AQUOS sense plus SH-M07 専用 手帳型 ケース カバー Slim Deep Blue スリム ケース ブルー色 カード収納あり ストラップホール付 アクオス センス プラス 手帳ケース – amazon.co.jp 今回、SH-M07に取り付けてみた手帳型ケースです。スイッチの操作感も悪くなく、いい感じです。

今日の一言二言三言

手帳型　ケースでしっかり　全体を

ガードしてれば　安心安心

まあ、いくら全体をガードしても壊すときは壊してしまう物なので、その時はその時ですが、手帳型ケースなら、前面、背面はカバーでガード、側面もゴムっぽい素材でガードしているので、かなり耐久度はアップしていると思います。