チューナー&メトロノームアプリ「Cadenza」が無料セール中。アプリチューナーを持っていないのであればゲットしておこう! – iPhone/iPod touch

公開日:  最終更新日:2014/06/10

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楽器をやっていると音程を合わせるためにチューナーが必要ですが、アプリで1つ持っているととても便利です。現在、「Cadenza」というアプリが無料中なので、バンドとかやっているのであればダウンロードしておくと良いかと。ボーカルの方も音感チェックに良いです。

楽器演奏するならチューナー必須

SiSOはバンドでサックス担当です。昨日も練習、というかストレス発散の場といいますか、仲間と適当に(何かの曲という訳ではなく?)演奏しまくってきました。バンド演奏というと、譜面を見たりオリジナルの曲を聴いてみんなで合わせてというイメージがあるかと思いますが、当バンドはかなり適当です。

譜面を作って(一応、全部オリジナル曲)やることもありますが、特にここ最近は、

 

適当なキーとコード進行で始まって

ピッチを探って好き勝手に演奏しまくり

何気に阿吽の呼吸で適当に終わる

 

というのを1時間程やって練習終わり!という、非常に楽しい時間です(実は譜面が苦手…)。

とても適当ですが、それだけに

 

「チューニングは大事!」

 

なわけです。音程がしっかり取れていないと、お互いに微妙にずれた状態になり、「適当」とか「変」を超えて、単に「ヘタ」とか「雑音」になってしまいます。

そんなわけで、SiSOも普段はピエゾマイク(振動を拾うタイプ)のついた専用チューナーを使っています。

アプリチューナーは予備チューナーに最適

しかし、チューナーを時々忘れてしまったり、別の楽器を持っていったときに「あ、こっちのケースに入れて無かったわ」ということがありまして、もう1つチューナーを持っていればなぁ、と思うこともしばしば。

ということで、iPhoneにチューナーアプリを1つ入れています。

実は既に「PolyTune」というチューナーアプリを使っていまして、今回紹介する「Cadenza」は初めてダウンロードしてつかってみました。一通りの機能がしっかり入っていましてメトロノーム機能もあり、また、デザインも今風なフラットでシンプルな感じでよさげです。

さすが有料アプリが無料セール中だけ合って「広告」がありません。やっぱり広告無い方がおしゃれなので、無料セール中にひょいひょいっとダウンロードしておきましょう。

なかなか高機能なCadenza

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Cadenzaを始めて起動すると、マイクへのアクセス許可を求められます。iOS7になってから、こういったプライバシー関係の情報確認が増えていますが、ここは許可するしかないので「OK」を押します。

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チューニングですが、チューナーモードにしておいてiPhoneに向かって音を出せば、勝手にピッチを検出して表示してくれます。画面中央にキー、画面上部にズレを表示してくれますので、これを見ながら希望の音程にあわせるだけです。また、移調表示やピッチを「440Hz」からシフトすることも可能なので、音楽ジャンルが違っても対応可能です。

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メトロノームは…「7/4」が無いのがちょっと残念。「6/4」の次は「3/8」でした。え?使わない?いやいや、世の中、3拍子とか4拍子だけじゃないんですよ。いろいろな世界があります。テンポは画面下側の水平ダイヤル風のものを横に指で動かすことによって変わります。

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ということで、一通りの機能がバッチリ入ったまじめなアプリです。現在、無料セール中なので、チューナーアプリをお持ちでなければ、今のうちに1つ入手しておくと良いかと思います。

 

 

Cadenza: ギター、ベース、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、フルート、トランペットなどのためのクロマチックチューナーやメトロノーム
カテゴリ: ミュージック, ユーティリティ
 

 

管楽器をスマートにチューニングするコツ

管楽器って、弦楽器などと違って、マウスピースを加える力加減で音程が少し変わります。この特質を使っていろいろな演奏をすることもできるのですが、チューニングするときは注意が必要です。特にチューナーに慣れていない方の場合、

 

ロングトーンを出して

チューナーに合わせてチューニング

 

してしまいます。「???普通ジャン」と思われるかもしれませんが、これは間違ったやり方で、正しくは、

 

普段の咥え具合で、

マウスピースの差込具合を調整

 

することが大事です。

サックスの場合、マウスピースの差込具合で音程の微調整をしますが、なぜかチューナーを目の前にすると、チューナーのメーターに合わせて咥え具合で音程調整をしたくなってしまいます。

そうすると、演奏本番時、普段とは違う咥え具合で演奏開始することになり、結局、途中で音程がずれていってしまいますし、音使いも変わってきてしまいます。

そんなわけで、チューナーを目の前にしても、普段の咥え具合で音程調整するのではなく、「音を出してチューナーで確認、一旦、音を出すのを止めてマウスピースの差込具合を調整」ということを繰り返すようにすると失敗しません。

 

今日の一言二言三言

 

1に音程、2に音程、

3、4は無くても

5に音程

 

チューニングは、他のメンバーと一緒に演奏するためにとても大事なことです。ちょっとずれていると本当に気持ち悪い演奏になってしまいます。耳でチューニングすると、やはり経験の差が出てしまいますが、チューナーを使えば、楽器の上手い下手に関係なく、しっかりチューニングすることができます。

そんなわけで、iPhoneに1つ入れておくと、非常に便利なアプリです。

 


落描解説:我がバンドは、サックス、ベース、ドラムのトリオです。コード楽器はありません。良くも悪くも…。

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