ステンレス鍋が焦げ付いちゃった。重曹、酢でがんばって、だいぶ取れたけどもう一声。

公開日:  最終更新日:2014/12/02

SiSO-LAB

ピクニックに行ったときのコーヒーや簡単な調理をする用に、スタンレーのキャンプクックセット言うステンレス製で縦長なデザインがなかなかクールな鍋を使っています。数日前ですが、麺物を茹でていて失敗し、派手に焦がしてしまいました。

愛用中のスタンレーキャンプクッカー

家族でお出かけしたときに、ちょっとドリップコーヒー飲んだりインスタントラーメンを作ったりするのに、スタンレーキャンプクックセットという、ステンレス製で0.71L入る胴長な鍋と、厚みがあって熱いものを飲むときもいい感じのPP製カップが2個セットなっているクッカーを使っています。

これに自作のアルコールストーブや燃料用アルコール、風防等を収納し、「2人分のアウトドア用ドリップコーヒーセット」としては、なかなか軽量なセットにしています。

まとめ記事

ピッタリ収納、スタンレーのキャンプクックセットとアルコールストーブ、風防、燃料ボトルのセットを作ってみた。

厚みのあるコップが2つ付属したスタンレーのクックセットに、アルミ缶を使った自作の毛細燃料吸い上げ式アルコールストーブと100cc分の燃料ボトル、風防などを収納しました。アウトドアでちょっとリッチなティータイムを二人で過ごすのにピッタリなセットになりました。日々、改良中です。

小ぶりではありますが、普通のステンレス製鍋なので料理をすることもできます。そんなわけでレシピを考えてあれこれ試しているうちに、盛大に焦がしてしまいました。麺をゆでているのに、何やら香ばしいニオイがするな?と思って中を覗いたら、しっかり焦げ付いていてガックリしました。ああ。

ステンレス鍋の焦げ付きを落とすぜ!

まずは定番の重曹ペースト、一晩目

クックハック的には定番中の定番、まずは重曹ペーストによる焦げ付き除去です。重曹に水を少しだけ混ぜます。本当に少しだけなので、スプーンで少しずつ様子を見ながら入れるぐらいです。これを焦げ付いた面にペタペタと貼り付け、乾かないようにラップをして一晩放置してみました。

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参考にしたのはこちらの動画です。

あ、しまった、焦がした直後の写真を撮影しておくのを忘れました。

翌朝、スポンジでゴシゴシこすってみると、動画で見たほど鮮やかではありませんが、今までまったく歯が立たなかった焦げ付きが少し取れてきました。

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まずは定番の重曹ペースト、二晩目

さらに時間を置いたらもっと焦げ付きが取れるんじゃないかと思って重曹を追加し、もう一晩放置してみました。だいぶ重曹ペーストの感じがわかってきたので、初回よりもいい感じで鍋側面に重曹ペーストが貼り付いています。

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さて、結果はどうでしょう?さらに一晩経過してスポンジでゴシゴシしてみたのですが…うーん、これまた少し焦げ付きが取れていますが、まだまだな感じです。

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重曹を煮込んでみた

インターネットであれこれ検索していたら、「水に重曹を入れて煮る」というのがあったので、試してみました。なんかあめ色になって美味しそうです。重曹が多すぎたかな?

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冷ましてから再びスポンジでゴシゴシ。鍋が縦長なので洗いにくいのが難点です。まあ、これまでの努力が実ってか、だんだん取れてきました。

アルミホイルでこすってみた

ステンレスならアルミホイルで擦るのも効果的とのことで、先日、サンドイッチを包むのに使ったアルミホイル(本当は、レンジ周りの掃除に使おうと思っていました)を丸めてゴシゴシしてみました。なんか灰色の水が出てきました。これが「焦げ」が削れて出てきたものなのか、アルミホイルそのものが削れてそうなったのかはちょっとわかりません。

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でも、少しずつですが綺麗になってきています。

酢でグツグツ煮てとりあえず終了

水に酢を入れて煮込むと焦げ付きが落ちる、という情報もありましたのでやってみました。ニオイが微妙…。でも、身が清められていくような気がします。15分ぐらい煮立ててからスポンジでまたゴシゴシやってみました。
だいぶ綺麗になりました。

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まあ、この辺で…

ここまでいくつかの方法を試しましましたが、どれも少しずつ効果はあるものの、劇的な効果のあるものは見られませんでした。

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焦げ付きがあると、そこだけ熱伝導率が変わってしまい(概ね早く伝わる)、さらに料理が失敗しやすくなります。そんなわけで、一生懸命焦げ付き取りに精を出してみました。指でなでてわからないぐらいまでは綺麗になったので、とりあえずこの辺りで焦げ付き取りは終わりにし、また調理で活躍してもらおうと思います。

この先、またいろいろ調理に使っていれば、そのうち焦げ付きがもろくなってゴシゴシやっているときに取れるかもしれません。

 

今日の一言二言三言

 

ゴシゴシと 重曹使って 焦げ付きを 

擦るもそれは それで思い出?

 

道具に愛着を持って長く使うのも大事ですよね!とか言いながら、スタンレー・キャンプクックセットとの付き合いはまだまだ短いです。でも、ずっと使っていけたらいいなぁ、なんて思います。子ども達が巣立って妻と二人で、「お、この鍋、まだあるんだね」なんて言われながらピクニックでコーヒー飲むなんて、いいんじゃないかな。

 

まとめ記事

空き缶でアルコールストーブ(コンロ)自作のまとめ。

空き缶でアルコールストーブが作れる!と知って試しにサイドバーナータイプを作ってみたら、しっかり炎が出てちょっと感激。以来、あれこれ妄想を加えながら楽しく改良しています。何しろ材料が空き缶ですから、懐にもやさしくていいですね!
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