デジカメの互換バッテリーって大丈夫?値段は5分の1でもしっかり使える!
OLYMPUS TG-5、ここ4年愛用していますが、4K動画を撮影していると30分ぐらいでバッテリーが切れてしまうので、新しいバッテリーを追加購入することにしました。まあ、純正もいいのですが、最近の互換バッテリーは性能いいらしいので、Amazonで充電器&バッテリー2個のセットを購入してみました。
OLYMPUS TG-5用に互換バッテリー追加購入、値段、めっちゃ安いじゃん!?
OLYMPUS TG-5を購入したのは2017年のこと、バッテリーの充電はデジカメ本体でやるとアクティブに使えないので、予備に純正バッテリーと純正充電器を購入しました。
TG-5、なかなかタフなカメラで、15m防水ってのがすごいです。腕時計なんかで、よく「3気圧防水」とか書いてある製品ありますよね?あれは、「そ~っと3気圧かけた時に水が入り込まない」という仕様であって、実際に30メートル潜って使えるという意味ではありません。
本当に水中でブンブン振り回しても大丈夫な防水製品は、すべて「メートル表示」になっています。
したがって、15メートル防水のOLYMPUS TG-5、水をジャーっと当てたぐらいでは全く問題のないカメラで、SiSOとしては、調理するときの撮影に重宝しています(用途が違う💦)。
だって、調理中の手で触ってべたべたになっても、じゃぶじゃぶ洗えばいいだけですから。
タフでレンズがせり出さない構造が使いやすく、アウトドアでの撮影でもよく持ち歩いて使っていますが、そうなると、コンデジ特有のバッテリー容量問題にぶち当たります。コンパクト=バッテリー容量が少ないということになります。
特にTG-5の場合、バッテリー馬鹿食いの4K動画撮影機能や、GPS、方位系、温度計までついてますので、機能をフル活用しようとするとどうしても予備バッテリーを持ち歩きたくなります。
ほんと、4K動画、便利ですよ。なんといっても、動画で撮影しておいて、後から写真として抜き出してやるだけで、最高解像度が得られますから、シャッターチャンスを逃しません。
そんなわえで、もともと、予備バッテリーはいつも持ち歩き、交互に使うことで寿命も伸ばしていました。
でも、そこは写真好き、ちょっとバッテリーが弱ってきたかな?っていうのと、イベントなどでガシガシ撮影していると、バッテリーが足りなくなるので、追加購入することにしました。
そこで選んだのが、Amazonで評判のよさげで値段も安い、「Vemico Li-90B/Li-92B バッテリー 充電器 バッテリー2個付き」です。
純正バッテリーと純正充電器、当時、確か両方合わせて1万円超えだったのですが、バッテリー2個と充電器だったら多分、1万8千円ぐらい…でも互換バッテリーはこの値段?しかもLCD表示付きの充電器ありで!と驚くほど安いです。
「Vemico Li-90B/Li-92B バッテリー 充電器 バッテリー2個付き」開封の儀
さすがAmazon発送、クリックしたらさくっと到着しました。あ、一緒に新しい腕時計も購入したのですが、そっちはまた別記事で紹介します。
こんなに安くて本当に大丈夫かな?と、ちょっと心配していましたが、ふむふむ、なかなか高級そうなパッケージに入っています。ビニールパックされていて反射光で写真撮影が難しかったので、まずはビニールパックを外しました。
うむうむ、なかなかの高級感。きれいな外側パッケージをずらすと中のダンボールパッケージが出てきます。
表側はシンプルです。
裏側には各種適合マークと、しっかりと「MADE IN CHINA」と書かれています。
おお!きれいにぴったり入っています…無名の中華製品って、こういうところ、手を抜いているイメージがありましたが、この製品は安心してよさそうです。
中身を並べてみました。まあ、バッテリーを見たところでピンとはきませんが、一応、容量は、純正1350mAhに対して、1450mAhと、ちょっと容量アップしています。
マニュアルは英語???
と、思いきや、ひっくりかえしたら、ちゃんと日本語で書かれていました。英語と日本語だけなので、マニュアルもコンパクトでうれしいです。
充電器の方…Type-Cのケーブルもついています。
充電器の方ですが、見た感じ、粗悪なつくりではなく、結構しっかり作りこまれています。バリとかひずみみたいなものは全然ありません。
充電器裏側にもしっかり適合マークが書かれています。
それでは互換バッテリーの能力チェック!!!
バッテリー2個同時充電するには、ACアダプタのパワーが2A必要ということで、いつも使っている2AのAC-USB電源アダプタをもってきました。
それでは電源をつなぎます。おお、青く光った!
あ、消えた。
何はともあれ、まずは付属のバッテリーを充電してみます。まずは1つめ。
お!ちゃんと1つずつバッテリーを認識してくれます。ニッケル水素充電池用の充電器にありがちなんですが、複数同時充電できるといっても、まとめて管理されちゃう困った製品も多い中、うれしい仕様です。
というわけで2個目のバッテリーを差し込んでみます。
ふむ、いい感じですね!
出荷時のバッテリー充電状態は50~60%ぐらいでしょうか。このあたり、メーカーの愛を感じます。リチウムイオンバッテリーって、半分ぐらいに充電して保管しておくのが一番バッテリーに優しいんです。
もし、長期保管する場合はちょっと使ってから保管してあげてくださいね。
デジカメの互換バッテリーの実力、耐久テストで評価しちゃうぞ
ここで終わらないのがSiSO-LABのLABたる所以(ゆえん)。もちろん、テストしちゃいますよ~。
それもハードなやつ…というか、まあ、バッテリーって新品だと本来の能力の7割ぐらいしか出せませんから、何回か充放電を繰り返してあげる必要があります。
ほら、新しく買ったスマホ、喜んで使っていると、あれ?もうバッテリー切れ?なんてことありませんか?
あれは、うれしくて使いすぎてすぐにバッテリーを消耗してしまうのではなく、新品のバッテリーだからです。2~3回、充放電を繰り返してあげることで、バッテリーは本来の能力を発揮するようになります。
OLYMPUS TG-5の場合、4K動画撮影が一番電力を消耗しますので、4K動画撮影モードにしてテストを行います。4K動画撮影の場合、約5分程度で一旦動画撮影が勝手に終了します(この謎仕様、DCIMの4Gバイト制限から来ているのですが、勘弁してほしいです)。
これを繰り返して、何回、4K動画が撮影できたかで比較してみることにします。
耐久テスト環境は、タブレットPCで動画を延々を再生し、バッテリーが切れるまで何度も4K動画を撮影するという方法で行いました。
まずは純正バッテリーの性能評価、4K動画がどれくらい撮影できるか確認
もう、かれこれ4年使っているバッテリーですが、2個のバッテリーを交互に使っていますので、新品に対して2割ぐらい性能ダウンといったところでしょうか。
というわけで、バッテリーが切れるまで撮影した結果は、以下の通りです。
互換バッテリーの性能評価1回目、4K動画がどれくらい撮影できるか確認
それでは、Vemico Li-90B/Li-92B 互換バッテリーの方、まずは1回目です。先ほど書きましたように、新品バッテリーは、まだ本領発揮はできませんので、1回目はこんなもんでしょう。
互換バッテリーの性能評価3回目、4K動画がどれくらい撮影できるか確認
はい、3回目です。撮影できた動画数は9本になっています。さすが!まあ、9本目はおまけでちょこっと撮影できただけなので、8本、しっかり撮影できました。
しっかりと1450mAhの性能が出ています。これでバッテリーの慣らしは完了ってところですね。
互換バッテリーでとても安かったので、どうかな?と思っていましたが、心配事は完全に払しょくされました。
しっかり使える互換バッテリーVemico Li-90B/Li-92B互換バッテリー
上記の結果から、今回購入したVemico Li-90B/Li-92B互換バッテリーは、しっかり使える互換バッテリーということがわかりました。
充電器の方も2個同時充電可能、しかもちゃんと2個のバッテリーの充電状態をちきんと管理してくれ、バッテリー充電状態まで表示してくれます。
ここだけの話、純正充電器って、たまにちゃんとバッテリーを充電せずに充電完了しちゃうことがあるので、頼りになる充電器と言えます。
今日の一言二言三言
今回も なかなか良いもの
購入できた
中華といっても あなどるべからず
うむ、よきよき!です。
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