思わず笑顔になる、インスタントコーヒーの開け方

公開日:  最終更新日:2015/10/18

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ℹ️本記事にはPRが含まれています。


インスタントコーヒーのビンを開封する時、人によっていろいろな流儀があるかと思いますが、SISOは、全部剥がさずに、穴を開けるようにしています。気持ちの問題程度かもしれませんが、その方が密封度が高いのでは?と考えています。まあ、そんなまじめな話はおいて、まずは本エントリ、読んでみてください。


 


■よく議論になる?銀紙の剥がし方


ここまでのエントリだけを見ていただくと、SISOはコーヒーこだわり派かな?と思われるかもしれませんが、珈琲豆を挽いて珈琲を飲むのは1日1杯程度で、飲む量から言えば、インスタントコーヒーの方が多いです。会社では、ほとんどインスタントコーヒーです。いつも、香味焙煎というインスタントコーヒーを飲んでいます。



 


ところで、といいますか、本題なんですが、インスタントコーヒーのフタの内側についてある銀紙、皆さんはどのようにしていますか?検証はしたことありませんし、そっちの方が正しい!と言われて反論する気も無いのですが、我が家では、穴を開けています。


理由は、フタと接する部分(フチ)が平らになるため、フタを締めた時の密閉度が高いと想像しているからです。そういった意味では、完全にきれいに銀紙を剥がすのも、同じ考えなので、問題ありません。ただ、きれいに剥がすのもめんどくさいので、いつも、指でプチっとやっています。


別パターンの、銀紙の一部をビンに貼り付けたままにし、内フタのように使うのは、フタとビンのフチが密着しないような気がして、なんとなく密閉性が下がるような気がしています。


そんなわけで、フチ部分はいじらずに、穴を開けてササっと粉を出すようにしています。ものぐさなので、ティースプーンを使わずに出せるこの形がベストっぽいです。


 


■思わず笑顔に。お試しアレ。


仕事していると、ニコニコしていることもありますが、だんだん表情が曇ってきてしまうことも多々あります。それでも、場の雰囲気作りもありますから、なるべくならニコニコ、せめて普通にしていたいところ。とはいえ、空笑顔もわざとらしいですし、自分の内々に秘めるモチベーションが下がってしまいます。やはり、無理はしたくないものです。


しかしながら、グループのリーダーだったりすると、やはり、余裕のある表情をしている方がグループの運営に良い影響を与えますし、なにより、何気に自然にポジティブになれます。自然なポジティブ状態にあれば、いいアイデアもたくさん出てきます。よく、「ポジティブ思考でポジティブな言葉を出そう!」なんてありますが、あれはダメです。それ自身が気負いになってカラ元気になりますから。ネガティブな言葉をださなければ十分にポジティブです。これを「自然なポジティブ」と呼んでいます。


この状態をキープするためには、身の回りのものを一工夫して、自然に笑顔が出るような環境に身をゆだねてみるのがよいかと思います。


 


SISOオススメの一工夫とは?



 


 


・・・・・・


 


 



 


 


思わずニコニコ(失笑じゃないよ)。



 


 


 


 


ニコニコ!



 


 



 


■今日の一言二言三言


 


クスっとね、笑顔ひとつで職場円満


 


ニコニコしていれば、何かと情報が集まってきて、何かとうまく回るものです。そこの管理職の方々、部下が報告してくれなくて、「うちの部下たちは、報連相がなっとらん!」なんて、一人で怒ってませんか?まずはニコニコのココロで自分の外壁を緩めるのが吉!かと思います。


 






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本エントリの写真は30gの商品ですがリンクは70gのものです。amazon.co.jp、送料込みでこの値段はがんばってるな、と思います。

 


 





SISO-LABオススメエントリ


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