iPhone/iPod touch – ロック画面で複雑なパスコード(パスワード)入力にしてセキュリティ向上。

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

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iPhoneは、いつも、文字入力のキーボードが表示されるパスコード入力を使っています。こっちの方が桁数が多いので、セキュリティ的には強いかな?と考えています。先日、ロック画面を有人に見せたらm「それ、どうやるの?」と聞かれたので、知らない人は知らないかも…と思いまして、ちょっと紹介します。


 


iPhoneのパスコードロック画面には2種類ありまして、「簡単なパスコード」と「そうでないパスコード」があります。それぞれのパスコードロック画面はこんな感じです。左が「簡単なパスコード」、右が「そうでないパスコード」です。


 


見た目からして


おお、セキュリティ高そう!


って感じしますよね。



設定のやり方は簡単で、「設定」→「一般」→「パスコードロック」と進みまして、「簡単なパスコード」をオフにします。そうすると、「古いパスコード」を聞いてきますので、現在のパスコードを入力します。その後、新しいパスコードを2回聞いてきますので入力します。それだけです。


 


iPhoneって、個人情報の塊だったりしますので、万が一、紛失したときのことを考えて、パスコードは少しでも複雑にしておきたいですよね。


 


いくら複雑にしても、まあ、こんな情報もあるわけですが…



悪い人に手にこういうものが渡らないことを祈りますが、「数秒」というのは「4桁」の場合のようなので、複雑なパスコードにしておけば結構がんばっちゃうかもですね!




■iPhone4Sについて…iPod touch 64GやAndroid携帯の購入を検討して悩んだ挙句、AU版iPhone4S 64G(白ロム無契約)を購入して愛用しています。購入経緯は以下のエントリでどうぞ!




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Comment

  1. 初心者の株 より:

    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

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