覚書ということで、EZ-SERVO開発に関連する記事をまとめてみました。

TeamKNOx WEB-Siteより

• RoboShell-概要
  RoboShell開発背景、EZ-SERVOのリファレンス回路紹介など。


• RoboShell-開発環境
  RoboShell開発環境構築（ARM7/LPC2138)


• RoboShell-モーション作成
  RoboShell用モーションデータ作成ツール-RoboComposer。


• RoboShell-プログラム開発
  プレステパッド接続機能実装を例に開発手法の紹介。

Riosiaさんの製作日記より

• LPC2138のフラッシュ書換え回数
  LPC2138(EZ-SERVOに載っているCPU)の書き換え回数は１０万回！


• 計算歩行モーションを実行できるようにデバッグ
  EZ-SERVOに計算歩行を実装するために調査。PWM_Value()の話。


• math.hを使うには（未解決）／（解決）
  計算ライブラリをリンクするための注意点等。


• RoboshellのPWM幅
  PWM幅のDefineなどについて

stellarさんのBLOG(ROBOlep)より

• 実習６ EZ-SERVOの動作確認
  EZ-SERVOのCPLDへの書き込みとARM7へのプログラムの書き込み、シリアル通信について。


• 実習６ – 居残り編 –
   うまくいかなかったシリアル通信を修正。


• 実習７ RoboShellでモーションの記述と実行
   RoboShellでのモーションデータ設定とプログラムからの実行方法。


• 実習８ RoboShell どうやってサーボを動かしている?
  RoboShell内で、モーションデータをどうやって時間制御しPWM化しているか？


• 実習９ ARM7(LPC2138) のタイマーと割り込みについて
  タイマ割り込みサンプルとRoboShellでのタイマ値設定について。


• 実習10 RoboShell の時間管理
  RoboShellでのPWM分割出力ロジックと動作基準となる時間管理について。


• 実習11 RoboShell タスク、コマンドの登録
  RoboShellでのタスクの追加、及びコマンドの追加方法について。

SISO JUNK STUDIOより（あ、うちです）

• EZ-SERVOの動作確認
   EZ-SERVOのCPLD、ARM7へのプログラム書き込みと動作確認。


• MINI EZ-USBでEZ-SERVOと仮想COMポート通信
  MINI EZ-USBを使って、EZ-SERVOとシリアル通信。


• EZ-SERVOのプログラム開発環境構築（日本語化）
  EZ-SERVOのプログラム開発環境を日本語化して構築。


• EZ-SERVOで57600bpsで通信できない…と思ったら
  MINI EZ-USBでEZ-SERVOとシリアル通信する時の、通信速度に関する注意点。

うーむ、うちもペースアップせねば…と思いつつなかなかどうして、むー。