徒然雑記

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

小さなノートPC「mBook」
以前、「さらに小さい「ミニネットブック」がUMIDより登場」ってのを紹介しましたけど、いよいよ販売されるみたいです。「317グラムのXPマシン「mBook」、3月末に日本上陸」。スペック(特にインターフェイス系)気になります。この手の小道具にもともと弱いんで…。我慢、我慢。でも、スマートフォンとか購入するのとそんなに変わんないんだろうなぁ。うーん。


BeautoChaser
VSTONEさんから発売されているBeautoChaserですが、BeautoロボコンとかWRCアイデアコンペとか企画されてて、なんだかおもしろそうです。でも、やりだすとすごくやっちゃいそうなので購入は自主規制中です。ラインとレースってやったこと無いんですけど、あんなことしてみたい、こんなことしてみたい、なんて感じで妄想しながらセンサとかネットで調べちゃったり、落書きしたりしてます。モーターは4つ載せたいなとか、やっぱりシーケンス制御以上のことをやってみたいな、とか(単に「センサから信号が外れたから方向転換」じゃなくて)。こういうのって、制御基礎としていろいろ試してみるのも面白そうですよね。買って会社で昼休みに楽しむとかどうだろう?ちょうどいいテーブルもあるし…。(^_^; で、自己啓発と称してサークルを立ち上げて…。いやいや、発想、飛びすぎです。


BeautoChaserに搭載されているVS-WRC003というコントローラボードは、RENESASのH8/36064GというCPUが使われています。このCPU、VSTONEさんのホームページにも書かれているように、なかなかの高機能だと思います。H8TINYシリーズなので、H8/3694あたりと同クラスになりますが、いろいろと良くなっています。



  • フラッシュROMの書き込み回数が、最低1000回、標準で10000回
    自作派にはうれしいですよね。たくさん書いても壊れないので。毎日3回書き込みをしても9年!使えることになります。ちなみに、ATmega128やトラ技付属のARMも1万回だったと思います。

  • シリアル通信2ch搭載
    これは大きい!シリアルサーボ通信にも使えますし、前から考えている、RPU-10のセンサボードにも使えそうです(パソコンとRPU-10の間にサブマイコンボードを一枚経由させて、サブマイコンボードで取り込んだセンサ情報をRPU-10のシリアル通信に流し込む仕組み)。

  • 16ビットタイマも2ch
    いろいろ使える、ということでとりあえずコメント無しです。

  • しかしPORT-Bの8ビット同時に読めないのは健在
    ADCSRで読みたいところをちょっとどかしてやる必要があります。これはH8TINYのいただけないところですよね。ルネサスさん、直してくれないかなぁ、といつも思います。

  • 内部電源降圧回路健在
    と、書くと変な感じですが、実はH8TINY、内部は3Vで動作しています。例えば、秋月電子のH8TINYでも、とあるコンデンサを取り外してVCCに接続してやると3~3.6Vで動作できるようになります。以前、プレステの無線PADを接続するときは、これを使ってやりました。電池動作させる時って、3V動作はかなりのアドバンテージがあるのではないかと思います。

それでもこれだけのスペックがあれば、ちょっとした変換ボードとか作れちゃいますよね。単体ボード出ないかな~、しかも超小型(秋月のH8/3694ぐらいか、もっと小さいの)で。VS-WRC003も十分安いと思うので、コネクタ類がハンダ付けされていないのでもいいんですけど。


あ、マイコンネタでついでに…ATmega128で拡張RAM無しで安くて小さいのってのもいいなぁ。いや、ぼちぼちARM再開しようかなぁ。


ROBO-ONE 1kg以下級大会
おお!なんか急なお話でだいぶびっくりです。こんなことならG-TuneF108Mを早く復活させておくべきでした。


でも、「宇宙大会を想定して」ということには疑問があります。宇宙大会選抜競技では、脚だけのロボットがほとんどとなり、現状で格闘を行っている機体とはかけ離れたものとなってしまっていました。ひょっとしたら脚だけの機体ってのは格闘も強いかもしれませんけど、ROBO-ONEのリングから求められているものとは違うものになっていると感じています。


逆に、格闘だけで入っちゃうと、150x150x100に入る(現在のルールでは200x200x100ですが、制御などの部品を抜いたらやっぱりこれぐらいのサイズが要求されるかな?ということで前回サイズを書いています)とか、衝撃に耐えられるとかっていう部分が無くなるわけで、「脚だけ機体」の逆パターンが起きてしまい、宇宙大会用機体の想定枠から外れてくのではないかと思います。


そうなると、単純に1kg以下級レギュレーションだけでなく、せめて格納サイズぐらいは考慮すべきでしょう。G-TuneF108M製作時、格納サイズを意識しなければもっと格闘強い要素を入れられるな、と思いながら作ってましたから、純粋に「宇宙大会選抜競技を求めた機体」と、「1kg以下級大会」の機体では、接点がなくなって発散してしまうんじゃないかなと危惧しています。

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Comment

  1. きゃのん より:

    こんにちは
    VS-WRC003いいですよ。SISOさんにいろいろ教わってあれから大分マイコンも理解出来たと思っています。私は3機種(名前はあえて上げませんが)の中からWRC003を選択してロボコン用ボードとしていろいろこれから開発してみようと思っています。ADの同時取り込みの件はつい最近自分でやってみて出来にくい事が判明してがっくりしてますが、状況に合わせて使うしかないですね。FDTのブートが早いのがいいですよ。E8aもつなげますしね。
    1Kg級以下大会はえらい急に持ち上がった話ですね。SISOさんの超得意クラス?だと思っているのでまたG-TuneF108Mの勇姿を見たいです。
    WRC003の情報交換なども出来ましたらよろしくお願いします。購入を助長してる訳ではないですよ(笑)

  2. SiSO より:

    きゃのんさん、こんにちは!うーん、うーん、やっぱりおもしろそうですねー。でも買うとハマるか飾るか?になっちゃいそうで怖いです。(^_^; 今は、PRS-DE07MSをATmega128で通信させることに燃えています!それにしても、H8TINYで書き込み回数1万回ってなると魅力的ですよね。

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