ぼちぼち組み立て開始…中継ハブカバー
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
ぼちぼちっと(最近、この表現多いですが…)部品を組み立て始めましたので、失敗談なんぞアップします。ARUMO-SiR07Mとかって、どうやって作ってるの?とか、時々質問をいただきますので、それの回答がてら、最近のSISO-LABでのマシーン製作を赤裸々に紹介しちゃいます。今、製作しているのはFUTABAのRS301を使った新型機ですが、だいたい同じような作り方で作っています。
まず、切削した部品はこんなものです。クリアのポリカーボネイト製で、厚さは2mmです。かなり小さい部品ですが、なんだかわかりますか?くっつけると右の写真になります。接着はアクリサンデーでやってます。久しぶりに接着したので、できあがりがイマイチですが、それほど精度は高くなくてもいいところなのでこのまま行きます。
これにはめる部品です。GR-001に使われているサーボ接続用の中継ハブです。
で、さっそく中継ハブをはめてみると…コネクタ部分が思っていたよりでっぱっていて奥まで入りませんでした。うーん、設計ミス。まあ、これぐらいは日常茶飯事です。
というわけで現在、作り直し中…。
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