すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
おお、ついに発売予定が発表されました（Robot Watch記事）。前にホビーショーでじっくり見させてもらったのですが、ほんと、よく動くロボットです。確か脚とか直行軸になっていて、素直に動かせそうなデザインだったと記憶しています。リポもケースに入っていて、安全性にも気を使っていると聞いた記憶があります。で、今、気づいたんですが、
G-ROBOTSって「眉毛」があるような気がするのですが…。これ、金型で作ったんですよね…。こういう遊び心は大好きですねー。
ロボットライフ11月号にSISOさんとG-Tune,ARUMO-SiRの登場記事発見しました。
ARUMO-SiRはリアルで見たことないので、ぜひ機会があったら見せてください土下座
それにしても、SISOさん、かっこいい～
あります＞眉毛
アレはですね～外観上の遊び心もありますし、設計者が眉毛太いからとかいうのもありますがｗ実は構造上の意味もあるんですよ、ちゃんと。
こんばんは～。
イカロスさん＞
いや～、かわいいと思いますよ。なんだか眉毛がSISOそっくり！なーんて。
ざきさん＞
ARUMO-SiR、改修計画中ですので、落ち着いたらイベントに持ってきます。さらに軽量化と、脚の長さにちょっと無理があるので（サーボが負けてよく壊れますんで）そのあたりを直そうかなーって思ってます。紹介だと、G-Tuneは趣味、ARUMO-SiRは戦闘用ってありましたけど、本当は、G-Tuneが戦闘用、ARUMO-SiRは汎用人型アスリート目指してます。
UE村さん＞
書き込みありがとうございます。製品化、おめでとうございます。良かったですね！これでまた、ホビーロボットユーザが増えること間違いなしです。しかもあのサーボ、温度センサーとか入ってて、やばいときは自動で落とせたりするなんていう芸当もできませんでしたっけ？（そうならもっと宣伝しましょう）やっぱ、層を広げようと思うと、そういうのが大事かな、と思います。
でも、構造上の意味、というのが気になります。うーん、どういう構造だろう？金型に流し込む時の場所？？？
SiSO-LAB所長兼研究員のSiSOです。あ、趣味のサイトなので実体はありませんけど…。「結果は大事だけど、やっぱり経過を楽しみたいよね！」ということで、雑多な内容で紆余曲折試行錯誤している様子を楽しんで頂ければ幸いです。プロフィール詳細 |
こんばんはイカで～す。
あっ！本当だ！気が付かなかった．．．ちょっと変な顔だ（イカに言われたくなぞ！）。