時短?ドリップパックタイプの珈琲をダブルで美味しく淹れて楽しむ方法

600mlの巨大マグカップを使っているのですが、ドリップパックタイプの珈琲を淹れる時、ひとつずつ淹れていると時間がかかるので、2パック、マグカップへ一緒に取り付けて淹れています。
ドリップパックタイプの珈琲って美味しくて便利
普段は、珈琲豆からガリガリと、石臼式のミルを使って珈琲を楽しんでいますが、楽天マラソン(スーパーセール)の時に、買い回り店舗を増やす為、パックタイプのドリップ珈琲を購入しました。
SiSO的には、挽いた珈琲豆何百グラムみたいな買い方よりも、ドリップパックタイプの方が、香りや美味しさ長持ちするような気がします。
DOUTOR コクと深み 香ばしブレンドを巨大マグカップで楽しむ

という訳で、購入したのは「DOUTOR コクと深み 香ばしブレンド」です。深煎りになります。深煎りの方が味、濃く感じますけど、カフェインは減るそうです。

で、毎度毎度登場の、サーモス600mlマグカップです。保温保冷性能すごくて、超お気に入りです。

1パックあたりの目安は140mlとのことです。そんなわけで、めいっぱいがっつり楽しむのであれば、3パック欲しい所ですが、ここは2パックで我慢します。
時短なダブル式ドリップパック珈琲の淹れ方
一応、本来の淹れ方では無いので、SiSOが淹れている方法の紹介ということで、ご理解ねがいます(暗に「自己責任でお願いします」ということで)。
まずは普通にパッケージから取り出し、パック上部を破ります。

そして、腕と言いますか、なんといいますか、カップに引っ掛けるところを広げます。

お湯をちょこっと注いで(96℃が美味しいらしいです)、少々待ちます。

お湯を注ぎます。この時、フィルター半分ぐらいキープする感じで、ジワジワっとお湯を注ぐのが好みです。
そんなわけで、ちょこちょこっとずつ、お湯を注いでいきます。

ふうっ、ようやく、入りました。このマグカップはギリまで注ぐと600ml、恐らく、これで400ml弱なので、ちょっとドトールさんのオススメよりも薄目かもしれませんが、良い香り、美味しいです。
今日の一言二言三言
秋の夜 珈琲ドリップ お湯注ぎ
まったり過ごす その後お酒
という訳で、まったり珈琲を飲みながらブログを書いたら、一杯、やりますか。











SiSO-LAB所長兼研究員のSiSOです。あ、趣味のサイトなので実体はありませんけど…。








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