新世代ROBO-ONE…LLPさんより。

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ℹ️本記事にはPRが含まれています。

LLPさんの、「ROBO-ONE決勝出場権認定制度に関する考察」を読んで。


「各ジャンルのトップは、
バトルロボットを作って集まれぇぇ!」


いいですねー、これ。楽しいです。あー、大阪行きたい。でもまだちょっと無理ー。遅れましたが、ROBO-ONE決勝出場権認定大会 第1号、おめでとうございます。大会運営、何かと大変かと思いますが、今後も楽しみにしています。






でもね、でもね、どうして「軽いロボット=初心者向け」という図式が成り立つのかなーと。軽量級エキスパートを目指しているので動きづらい世の中です…。F1だって、ハコ車クラスより軽いのに(むちゃくちゃな理屈)。○| ̄|_ でも、GP500はGP250より重いぞ、<自分(イカさん風)


 

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Comment

  1. C より:

    WGP(GP500)ってもう無いですよ。
    2st500(GP500)との混在走行を経て
    今は4st1000ccのMotoGP。
    間もなく4st800ccになるようです。

  2. mako より:

    お初のカキコになります。MAKOです。
    軽いロボットを作るのがどんなに大変か、よくわかります。俺は、1/100のνガンダムのプラモの中にサーボを仕込んだロボットを作りました。18軸で370gです。ロボワンはきついですが、デモをするには最適です。一度見てください。

  3. SiSO より:

    Cさん>
    ご指摘ありがとうございます。ほんとですね、既に5年前に廃止されています。どうもありがとうございます。
    MAKOさん>
    初めまして!書き込みありがとうございます。どれどれ、とホームページを拝見させていただいて、おお、前に見たことがある!のでした(何かで検索してて見つけたような…)。上手にレイアウトされていますよね。これを機会に、ちょくちょくのぞかせていただきますね!

  4. いずみかわ より:

    軽量クラス欲しいですね。
    「軽量」という土俵では使用できるサーボや部材に物理的な制限が出来るため、よりイーブンに近い条件でやれるような気がします。
    サーボメーカにとっては、現在のトルク至上主義的な高額サーボが売れにくいかもしれませんが、裾野(=市場)は広がると思いますので、こういったクラス向けのサーボにも力を入れて欲しいところです。
    現状では、MicroMGかJRのサーボくらいしか選択肢がありませんから。

  5. いずみかわ より:

    makoさんこんにちは。
    3万円あれば、腕やちゃんと物を持てる手も付けて、うさぎ跳びまでこなせるぜ!
    3000mm走も20秒切れるし。
    もちろんちゃんと足上げて歩くよ。

  6. SiSO より:

    いずみかわさん、こんばんはー。
    > 「軽量」という土俵では使用できるサーボや部材に物理的な制限が出来るため、よりイーブンに近い条件でやれるような気がします。
    うん、近いです。そんな感じです。自分の場合、工夫することが好きなので、ややきつめの物理的制限下で、何を捨て、何を加え、とやるのが好きなんです。
    もちろん、今のフリーなクラスでも、事実上、入手できるサーボで動かせる重さが上限になるわけですけど、軽量の場合は、その中でも組み合わせなどの作戦的要素がより強く、面白みや難しさがあるのかな、と思います。
    また、軽さから、茶の間で存分に動かせる面白さがあると思うんです。やっぱホビーとして普及するクラスはこのあたりかなと思います。

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