これはおもしろい!プラレールを簡単にラジコン化してNゲージみたいに運転できる「ミスターモーターマン」

公開日:  最終更新日:2014/06/15

SiSO-LAB

単2電池と受信機を置き換えるだけで、プラレールをマスコン&ブレーキ操作できちゃう。こんなオモチャがあったんですね!とか言いながら実は以前から知ってはいたのですが、さいたまの鉄道博物館にこれが置いてあって、SISO-Jr.1が見つけてしまい、ついに購入してしまいました。

ミスターモーターマンとは?

ミスターモーターマンってのは、株式会社ブレイブが発売している、割とニッチな?オモチャで、電動電車(「プラレールとは書いてありません)を簡単にラジコン化するオモチャです。

㈱ブレイブ TOPページ BRAVE Co.LTD

ミスターモーターマンには、数種類ありまして、それぞれ、どんなものか簡単にまとめてみました。なぜか、amazon.co.jpでは、単2電池シリーズはどれも同じような値段で売っています。「ミスターモーターマン エコ」と「ミスターモーターマン 運転じょうず エコ」が同じ値段というのはわかるのですが、アシスト車両付きのものも、ほぼ同じ値段というのがよくわかりません。でも、お得な感じですね。


  • ミスターモーターマン エコ – amazon.cojp
    単2電池型受信機&単4電池ボックスと送信機のセットです。「運転じょうず」との違いは、「ブレーキレバーを使ってブレーキをかける」ことです。マスコンをNに戻しても停止しせず、慣性走行を模擬した状態になります。停止するときは、ブレーキレバーを操作する必要があります。リアルさではコレ、という感じです。

  • ミスターモーターマン 運転じょうず エコ – amazon.co.jp
    単2電池型受信機&単4電池ボックスと送信機のセットです。マスコンを戻すと電車は停止します。こちらも、送信機にブレーキレバーのようなものはついていますがブレーキ動作ではなく、基本速度の設定になります。

  • ミスターモーターマン 運転じょうずエコ&アシスト – amazon.co.jp
    「ミスターモーターマン 運転じょうず エコ」に、アシスト車両が付属したものです。アシスト車両とは、単2電池で動作する動力車です。単3電池で動作するプラレールの場合、単2電池型受信機を組み込むことができないので、かわりにアシスト車両に受信機を組み込んで連結することで、運転できるようにするものです。

  • ミスターモーターマン 運転じょうずAD – amazon.co.jp
    プラレールアドバンス(単4)用ミスターモーターマンです。充電式電池が同梱されていて、2両使って組み込みます。そのため、車両改造が必要になります。しかし、プラレールアドバンスをラジコン化したら、ほんと、気分はNゲージかも。単2シリーズは、通信距離が1.5mなのですが、こっちは2mになっています。ちょっと電波が強いのかもしれません。

また、どのシリーズも、バック走行させたり、警笛などを鳴らすことができます(警笛は、送信機の方で音が鳴ります)。4台同時走行可能なので、友達と持ち寄って、運転技術を競い合うこともできます。

我が家は、SISO-Jr.1の性格上、なるべく本格的なものがよさそう、ということで、ブレーキ操作可能な「ミスターモーターマン エコ – amazon.co.jp」にしました。

ミスターモーターマンを300系新幹線にセットしてみた!

というわけで、早速、ミスターモーターマンで遊んでみました。初遊び車両は、300系新幹線にしました。300系新幹線は、単2電池で動作しますし、なんといっても顔が大好きです。時々、リニア鉄道館に行ってスリスリしています。

箱を開けるとこんな感じで、送信機、m2エンジン、アンテナパイプが入っています。梱包は割りと丁寧かな?説明書は入っていませんでした。外箱に操作方法などはすべて書かれているので、そちらを見てね、ということみたいです。

送信機とm2エンジンです。送信機は、マスコン、ブレーキレバー以外に、バックボタンや警笛などのボタンが並んでいます。ハッシャ音やトーチャク音は、走行状態によって音が鳴らせるようになっているようです。

アンテナは電線です。送信機側は、アンテナパイプを差し込んで、ラジコンのプロポアンテナのようにします。これ、長くしたら送信距離伸びるのかな(出力が小さいので、たぶん、電波法的には問題ないと思います)。

それでは、いよいよ300系新幹線に組み込んでみます。電池を入れるために、ドライバーが必要です。外箱の説明を見ると「+1番ドライバー」と書いてあるのですが、オモチャで「1番」まで指定して書いているのは珍しい気がします。もしかしたら、商品化まで、エンジニアの方が担当されているのかもしれません。

 

電池はどちらも単4電池を使います。送信機は3本、受信機は2本です。どちらも、プラスドライバーが必要です。

それでは、もともと入れていた、単2電池とm2エンジンを入れ替えます。

入れ替える前に、ID設定をする必要がありました(プラレールに乗せてしまってからでもできましたが、説明書では入れる前ということになっています) 。設定は、m2エンジンの電源を入れてLED点滅状態にしておき、送信機で「セット」を押すだけです。そうすると、送信機側のLEDと受信機側のLEDが同じ状態になります。

送信機側で、4つまで別のID設定をできるので、別IDにしたい場合は、送信機側で「セレクト」を押してLED表示色を変えておき、そこへLED点滅状態のm2エンジンをそばにおいて「セット」することにより、別IDにせっていすることができます。

初走行、感激、気分は運転手!でも速すぎ…

「出発進行~」(あ、モデルの手は、なぜかSISO-Jr.2です)と走行開始!これはおもしろいです。運転できるとなるとかなりハイテンションになります。それにしても、速度が速い、速すぎです。直線をぶっ飛ばすにはいいのですが、狭いレールレイアウトだと難しい…かといって、広いレイアウトにすると電波が届きません。

というわけで、新幹線ならば「HI」ではなく「ON」にして、低速モードにしておくのが良いかと思います。もう少し電池がなくなってきたら「HI」にすればよいかと。

あんまりおもしろいので、SISO-Jr.2も欲しがってしまい(まあ、予想の範囲ですが)、もう1セット買うことにしました。 「ミスターモーターマン エコ」の操作を見ていると、4歳児にはまだ難しいようなので、「ミスターモーターマン 運転じょうず エコ&アシスト」のほうにしました。アシスト車両はそれほど必要性は感じなかったのですが、10円ぐらいしか変わらなかったので…。

そのうち、父用に、アドバンス用も買っちゃうかも…。

 

今日の一言二言三言

 

楽しいな 運転できるって 楽しいな

手軽にリモコン すばらしい

 

いやー、簡単にリモコン化(一応、パッケージに「リモコン」と書いてあったんで)できて運転できちゃうなんて、本当にいいオモチャです。しかも2千円そこそこ(エントリ作成時)。通信距離が1.5mというのがもう一声欲しいところですが、子供達は、広いレールレイアウトでも付いて回って運転しています。送信機の形が、両手で持って操作することも考慮されているような形状になっていて、ちょうと、オモチャのラジコンカーを操縦する感じで持ち歩きながら操作できます。

 

ミスターモーターマン エコ – amazon.co.jp

本エントリで紹介している商品です。マスコンを戻しても擬似慣性走行することがポイントです。

ミスターモーターマン 運転じょうずエコ&アシスト – amazon.co.jp

SISO-Jr.2(4歳)のために追加オーダーしました。マスコンを「0」にすると停止するので運転が簡単です。アシスト車両付です。アシスト車両なしもありますが、amazon.co.jpではほとんど値段が変わりませんでした。
ミスターモーターマン 運転じょうず エコ – amazon.co.jp
ミスターモーターマン 運転じょうずAD – amazon.co.jp

どこにも「プラレールアドバンス用」とは書いてありませんが単4電池用です。連結仕様(東北新幹線系)の車両には組み込めないそうです。

 

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