子ども達と工作な週末・ダンボールでラビリンス
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
SISO-Jr.1(5歳)が、HDDレコーダーに録画された某子供向けテレビ番組を再生しながら、「お父さん、これ作って~」というので、何かな?と思ったら、ダンボールを使ってラビリンス(…という名前だったと思うのですが…番組では「迷路」と言ってました)というゲームを作っていました。
妻に聞いたら、ちょうどダンボールがあったので、30cm角ぐらいのを作ってみました。まあ、どうせ作るなら、と思って、SISO-Jr.1の分だけじゃなくてSISO-Jr.2(2歳)の分も作ってみました。そしたら意外や意外!SISO-Jr.2の方がはまって遊んでいました。
ボールは、アルミホイルを丸めたもので、と番組中でやっていたので、そのとおりにやってみたら、30cmぐらいでそこそこな大きさになりました。アルミホイルって薄いんで、スーパーボールぐらいの大きさを作ろうと思ったら、1mぐらいいるんじゃないの?とか思ったんですが、そんなことはありませんでした。
写真のものは、ダンボールを切り取って、4センチの帯をたくさん作り、それをテープでくっつけただけのものですが、かなり楽しんでくれているようです。小さい子供向けには、おもちゃで売っているラビリンスより、そこそこ大きさのある方が楽しいようです。
割と簡単ですし、「迷路、どういうふうにする?」なんて考えさせながら作るのは楽しいです。
ただ、ちょっと残念だったのは、SISO-Jr.1がまったく手を出さなかったこと。SISO-Jr.2はまだ2歳なので無理かな?と思ったんですが、SISO-Jr.1は5歳なので、ちょっと期待してみたのですが…。材料の下準備して「ほら、やってごらん?」と言ってみたものの、怖がってやってくれませんでした。失敗するのが怖いんでしょうか。
あれこれやらせてみたいな、と思いつつ、なかなかその気にさせるのは難しいですね。
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