白いブラックサンダー
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
白いブラックサンダー(白いのにブラック?という感じですけど)が発売されていたのですが、ようやく購入できましたのでレポートをちょっと。
白いブラックサンダーは、かの有名なブラックサンダーのホワイトチョコレートバージョンで、有楽製菓がネットのみで販売しているお菓子です。普通のブラックサンダーよりちょっと値段が高く、1つあたり50円となっていますが、ホームページに、なんで高いかって理由が書いてあります(おもしろい会社だ)。
「発売された」という情報を得てすぐにオーダーしたのですが、オーダー時は、「来年1月発送予定」という状態でした。しかし、しばらくして有楽製菓からメールが来て、1ヶ月程発送が早まるといううれしいメールが!で、ようやく購入に至ります。直後に、注文もできない状態になっていたのでラッキーでした。12/09現在、まだ注文できない状態になっています。きっと、工場の皆さんががんばってるんでしょう。お疲れ様です。
1箱はブラックサンダー好きの友達おすそ分け用に、1箱は自分(家)で食べる用に2箱購入しました。ちなみに送料は600円でした。送料で、普通のブラックサンダーが1箱、箱買いできると思うと、ちょっときつい感じですけど、物珍しさで購入してしまいました。ちなみに、5000円以上購入すると送料無料になります。5箱買おうかどうか悩んだのですが、まあ、お試しに、ということで2箱にしておきました。
中身の写真とかは、ホームページで見てもらった方がきれいなので、楽天で「有楽製菓」で探してみてください。
というわけで外観比較。ちびサンダー、ブラックサンダー、白いブラックサンダーです。ちびサンダーは、ホワイトチョコレートということで試食ラインナップに加えてみました。「黒い雷神、若い女性に大ヒット中!おいしさイナズマ級!」が「おいしさ直滑降!」に変わっています。
今、気がついたんですが、ちびサンダーは北海道、ブラックサンダーは愛知県で生産されているんですね。ちなみに、ブラックサンダーは、愛知県で開発されたそうです。ちびサンダーはホワイトチョコ味だから北海道なんでしょうか。乳製品っていうと北海道のイメージありませんか?白いブラックサンダーも北海道です。
味のほうは、ノーマルのブラックサンダーと比べると、チョコ部分が少し厚いのか、固めな感じなんだけど、ちょっと甘さが強く…というか乳製品っぽい甘さで、白チョコとココアのコンビネーションがマッチしている感じです。毎月リピートするほどたくさん買いたいな、とまでは思わなかったのですが、毎年ぐらいならありかも。ブラックサンダー好きであれば、話のネタに一度食べておくと良いかもしれません。
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