ATmega128でボチボチと。ブレッドボードって便利。
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
ATmega128(BTC068)をつなげて、ぼちぼちっと勘を取り戻すべく、テストプログラムなんぞ書いてあれこれ試しています。例によって写真のように、空中配線といいますか、ゆるめに回路組んでいます。ここんところ、あれこれ都度作るのがめんどくさいので、こんな感じでやってます。これに関しては、以前、アップしていますので、詳細はそっちを参照してください(http://siso-lab.net/20060921002747/の下のほうの写真)。
こんな感じで組んでいるとちょっと操作しにくいのが、BTC068本体のリセットスイッチとモード切替スイッチの操作です。小さいし、ふわふわしているし(空中配線がいけないんですけど)で、配線に気をつけながら切り替えるのが大変(やっぱり空中配線がいけないんんでしょうけど)。
というわけで、ブレッドボードに回路を組んで、リセットスイッチと書き込みスイッチを付けてしまいました。配線そのものは、BTC068に書いてあるドキュメントの通りですので細かなことは書きませんが、なかなか便利です。でも、ブレッドボードはこういうことに使うのとはちょっと違う気はしています。まあ便利なのでよしとします。
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