EZ-SERVO, RoboShell の開発環境拡充
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
掲示板の方で、TeamKNOxさんから楽しい話があったので、こっちに転記して宣伝しちゃいます。織田さんもお忙しそうなのに、着々と進んでいらっしゃる…最近、仕事、子育てに振り回されているSISOも、見習ってがんばらないとです。ここのところ、ちょっとへばってますが、やりたいことは盛りだくさん。秋の夜長、有効に使って楽しんでいこうと思います。
EZ-SERVO, RoboShell の開発環境が進化しました。
今までは RoboShell/Core のデバッグ環境として、
オプティマイズの mini EZ-USB を使っていました。それに加えて、FTDI社の FT2232 を
ベースとした OpenOCD も利用出来るようになりました。これと Eclipse (Europa) の
組み合わせにより、Windows だけでなく Linux や
Macintosh OSX でも開発が可能になりました。
完全なオープンソースソフトウェア(OSS)環境になったので、自由に拡張出来ます。
RoboShell/Composer などは plugin 化すべく、現在 Java を勉強中です。
#一緒に開発していただける方も募集しています。
#その場合は EZ-SERVO, FT2232 基板の提供などが出来ます。
http://www.teamknox.com/mt/
以上、よろしくお願いいたします。
転記、ありがとうございます。
成果報告をBBSやブログのコメントに書くと、製品広告と誤解して、消してしまうサイトがあるんです。
#俺は RoboShell で対価を得ていないし、
#他意は全くないのに…。
Eclipse の plugin も動作する様になったので、かなり使いやすくなったと思います。
以上、よろしくお願いいたします。