樹脂フレームの基本構造

公開日:  最終更新日:2014/06/05

すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。

ℹ️本記事にはPRが含まれています。

ようやく組み立てに入ったフレームですが、基本的な構造は、こんな感じで、サーボ全体を包み込むようになっています。ケーブルは、サーボ本体の裏フタに穴を空け、反対軸から引っ張り出せるようになっています。


で、接着してしまえば、ごらんのように、数点の部品で組み上がるのですが、接着するのが大変。接着している途中で後悔しました。何しろ、写真の分を組み上げるのに、15点の部品が必要です。設計している時は、「メンテナンス性がよさそうで、いい感じー」と喜んでいたのですが、いざ、組み立て始めると、ちょっとブルーになってしまいました。今は、できあがったので明るい気分です。


 


というわけで、接着の汚さをごまかすために塗装しました。塗装は初めてで、下地処理も適当にやったので、仕上がりはとてもまあまあな感じです。時間も無いので、これでよしとします。


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