ロボット打ち上げと衛星制作トレーニングキット
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
UE村さんから頂いたコメントで、紹介されていてたホームページを拝見。
既に実際にロケットで二足歩行ロボットの打ち上げ実験をしている方がいらっしゃるんですね、びっくりしました。以前にも、二足歩行ロボットにロケットて飛ばしている方(このホームページ、御存知ですか?知らない方は必見です。ジェットエンジンのほうも実験したんでしょうか?)がいたり、ジェットエンジンつけて飛ばしている方がいることもびっくりしましたけど。
で、今回の話の主役は、株式会社アールフューチャーです。新着情報の打ち上げ実験 Arliss2008 Long Versionにてビデオが紹介されており、そのほか、ロボットの写真などが掲載されています。ロケットで、「ドシューン!」と打ち上げて、ロボットがパラシュートで降りてきます。実は、ロボットを打ち上げてみたい、とはあまり思っていなかったりするんですけど、小さく作らないといけないとか、軽く作らないといけないとかっていう、技術面についてはとても興味があります。どういう条件で製作されているとか、どんなところが難しいとか、お話を伺ってみたいです。サーボはFUTABAのRS301とのことです。
なにやらカンカンに手足がくっついたような感じ…。どうしてこんな形なんだろう?と思って、もう少しリンクをたどってみたら、有限会社空庵という会社で衛星制作トレーニングキットが売っている(税込み21万円)ことを発見しました。衛星制作のトレーニングキットということで、宇宙空間まで打ち上げるのが目的ではないよう(製品説明より)ですけど、衛星ですよ、衛星。見た感じですと、このCANSAT-KITに手足がくっついているような気がします。
なんだかわくわくしますね!
手に届きそうな気もするが、晴香に遠い宇宙
魅力的ですわ~
って日付2010年になってる