VSTONEのRobovie-i、RB300、RB2000とか
すいません m(_ _)m、本記事はブログ引越時に書式が崩れました。順次修正中です。
今日は、AKI-H8/3664に、2P-DIPスイッチで書き込みスイッチを簡単につける方法をアップしようと思っていたのですが、急遽、予定変更です。
VSTONEさんから、RB300とRB2000が発売されるとのことで、ちょっとチェック。RB300はRobovie-iをアレンジしたもののようです。以前から気になっていた「 Robovie-i カスタマイズ パーツを発売予定」なんですが、どうやらフレーム総入れ替えでRB2000になるとのこと…。
ちょっとがっくし。
確かに、フレーム以外(コントローラにサーボ)はそのまま使えるわけですが、SISOは、もっと積極的に元のパーツを使って、こんなのをイメージしていました。こんなのです。
わ、笑わないでください。まじめにそう思っていたんです。きっと、Robovie-iのかわいさを残しつつ、しかも人型。言ってみれば、パワードスーツとか、ケロロ軍曹のロボットとか、あんな感じのをイメージしていたんです。お笑いパワー全開です。きっと、VSTONEさんなら、冗談でも組み上げて、WEBでサンプルとしてアップしてくれるであろうと。そして胸を張って、「Robovie-iなら、ほとんどのパーツを無駄にせずに拡張できます」、「って、追加の方が多いじゃん、バシッ!」という会話が聞こえてきそうなやつを…。
VSTONEさま、もし、このアイデアを面白いと思ったら、ぜひ1台製作してカスタマイズ例としてアップしてくださーい。あ、Robovie-i カスタマイズアイデア大賞(ありません)の賞品で部品一式頂いたら(ありえません)、組み立ててLet’s ロボットに投稿しますよー。(できたらヒザはダブルサーボユニットがいーなー)
こんばんは、SISOさん。
これはまさに
「Rovie-2000i」
股関節のロール軸は不要ですがかっこいい取り付けと言うことで。
iの顔を振るだけで歩けると、足首のロール軸
サーボも不要になり超軽量になる・・・かも。
11軸で1000g